ようやく、しおらしくなってきた韓国サッカー5668

国別代表の分野かも "と、同社立って見るの涙...これが韓国の現実"なぜ？
入力：2013.10.24 07:16

http://image.chosun.com/sitedata/image/201310/24/2013102400318_0.jpg
"国別代表の分野マップ"が公開されてネチズンたちの注目を集めている。

有名な漫画サイト"ドッグハウスダイアリー"は、最近の世界銀行（World Bank）と ??
ギネスブックのデータをもとに、それぞれの国の代表分野を書いて入れた世界地図
を製作して一般に公開した。

この地図に書かれている韓国の代表分野は、 "ワークホリック'（workholic）である。
"ワークホリック"とは、家庭や私生活を抜いたまま、ひたすら仕事に没頭して生きる
人々を意味する。実際に韓国は世界で仕事を最も多くする国家だ。

昨年、企画財政部が発表した経済協力開発機構（OECD）国家の主要な雇用データを
比較レポートによると、韓国の週平均労働時間は44.6時間で世界最高水準だった。

一方、他の国の代表的な特徴は、
△ドイツ"W杯ほぼ勝利" △スペイン"コカインの使用'△南極"皇帝ペンギン"△日本の'ロボット'
△中国"二酸化炭素排出△アメリカ"ノーベル賞受賞者、芝刈り死亡'△インドの'映画'
△英国'ファシスト運動"△フランスの"観光"などであること明らかになった。

国別代表の分野地図を見たネチズンは、
"国別代表の分野マップ、会社立って見るの涙が出るような気"、 "国別代表の分野の地図、
これが韓国の現実だ"、 "国別代表の分野マップ、胸が痛い"など多様な反応を見せた。