ようやく、しおらしくなってきた韓国サッカー5666

スポーツ朝鮮 | 金声援 | 入力 2013.10.26 12:42

国際サッカー連盟(FIFA)が 26日(韓国時刻) 2013年今年の女選手賞候補 10人を選定, 発表した.

ドイツ女サッカー代表チームの '守門将' ナデ−のアングゲレルとアメリカのストライカ父ウォムバクなどが女選手賞候補に上がった.
三十五歳で候補の中で一番年上なアングゲレルは今年ヨーロッパ女サッカー選手権大会でドイツを優勝でイクルオッダ.
去年受賞者であるウォムバクは 6月韓国との評価試合で一人で四ゴールを急きまくって Aマッチ通算 160号ゴールを記録,
以前最多記録である迷子ハム(アメリカ)の 158ゴールを越した.

ヨーロッパ女選手権大会得点王であるロタシェルリン(スウェーデン)を含めて去るシーズンボルプスブルクが
ブンデスリーガー・ドイツサッカー協会(DFB) ポカル・ヨーロッパサッカー連盟(UEFA) チャンピオンズリーグ優勝を占めて
'トレブル'を果たすのに貢献したレやグェスルリング(ドイツ)も名前をあげた.

アジア選手の中ではヨーロッパリーグで活動する日本人熊谷サキ(拝ピークリヨン), 呉気味Yuki(チェルシー)が含まれた.
これら外にニルだとフィッシャー(スウェーデン), マルタ(ブラジル), アレックスモーガン(アメリカ),
クリスティーンシングクルレオ(カナダ)が候補に選ばれた.

この日発表された 10人の候補は 3人に圧縮されて, 来年 1月 13日スイスチューリヒで開かれる
FIFA-バルロングドル(Ballon d'Or) 授賞式の時最終受賞者が決まる.

金声援記者 [email protected]