ようやく、しおらしくなってきた韓国サッカー5663

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528名無しに人種はない@実況はサッカーch
アジアチャンピオンズリーグ最強国なのに外国に立っゲームとぎゅうぎゅうガレージ韓国立つガラガラ雨は競技場
[中央日報] 入力2013.10.22 00:11 /修正2013.10.22 00:28

アジアでは最強だが、テレビでは冷遇された。プロサッカーKリーグの悲しい自画像だ。 
韓国サッカー代表チームの国際サッカー連盟(FIFA)ランキングは世界56位、アジア4位となった。しかし、Kリーグは敵わないアジア最高の成果を出している。

アジアサッカー連盟(AFC)チャンピオンズリーグで5回連続で決勝に進出した。AFC史上初の記録である。
2009年、2010年、2012年に浦項スティーラーズ、城南一和、蔚山現代がチャンピオンに輝き、2011年には全北現代が準優勝を占めた。
今年もFCソウルが中国広州恒グランデと決勝戦を行う。5年間のKリーグは、5つのチームが交互に決勝に上がった。Kリーグの上位球団はアジアトップクラスの巻という話だ。 

中国の巨大不動産グループ恆大(恒大)が運営する広州恒グランデは1年の予算が1200億ウォンにのぼることが分かった。FCソウルの約6倍だ。
王室が関与している中東のクラブもオイルマネーを注ぎ込む。日本はアジアで最もシステムが整っている。この中で、Kリーグがアジアを号令する競争力は何か。

中国プロサッカーと日本Jリーグをあまねく経験した蔚山現代パク·ドンヒョク(34)は
"精神力と規律で韓国が最高だ。中国は一人っ子家庭が多かったかの選手が鉄ません。時間もよく守らないでコーチングスタッフの指示に従わないことも多い。
 また、我々の選手たちはAFCチャンピオンズリーグで、中国や日本を検出する国を代表するという気持ちで、より競技に集中する"と述べた。
米国のウォールストリート·ジャーナルも、昨年11月に"韓国が2002年ワールドカップで4強に入って、クラブレベルでアジア最強を守るのは愛国心のおかげ"と分析した。 

しかし、愛国心と精神力だけで説明することはできない。1990年代後半からJリーグの猛追に脅威を感じたKリーグはユース育成システムを構築し、競争力を育ててきた。