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キム·シンウクの進化、災い転じて福されたホン·ミョンボの未選択
インターフットボール | ハンジェヒョン | 入力2013.10.21 13:11 | 修正2013.10.21 13:21

撤退サッカーのピリオド'巨人'キム·シンウク(25、蔚山現代)の得点が再び火を噴いた。A代表ホン·ミョンボ監督の選択を受けていないことがむしろ災い転じて福された。

蔚山は20日、FCソウルとの2013 Kリーグクラシックで2-0と勝利を収めた。この日の勝利で勝ち点58点を記録し、浦項と全北を抜いてリーグ首位に立った。
2005年以来、果たせなかったリーグ優勝に一歩近づくことができた。

何よりもキム·シンウクが決めたゴールは意味が深かった。後半25分1-0でリードした状況で追加点のチームの勝利にくさびを打ち込んだ。
現在16号ゴールでリード済州ユナイテッドのペドロ(17ゴール)をしたゴールで追撃した。地元ストライカーとしてのプライドを立てて、生涯初の得点王を夢見るようになったのだ。

キム·シンウクのくさびゴールは、彼を取り巻くすべての偏見をクリアに十分だった。
ハンサンウンのパスを受けた後、右足で巻いて茶シュートを打った。ボールは放物線を描いてソウルゴール隅に行くだし、ソウルのゴールキーパーキム·ヨンデも途方に暮れて眺めるしかなかった。
その中に196cmの長身を利用してヘディングでゴール決め、半分FWとして評価された偏見を破ることになった。