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566名無しに人種はない@実況はサッカーch
"絆を離れて"... "進撃の巨人"作家、日帝国主義賛美の影響

印象的なオープニング映像と曲でパロディー旋風を起こしてきた日本アニメーション「進撃の巨人」の作家諫山創が右翼論難に包まれた。
彼が非公式のツイッターアカウントで日本帝国主義をほめたたえて戦犯たちを擁護する発言を残したものと推定されるからである。

16日、あるオンラインコミュニティには「進撃の巨人の作家、右翼論難確認射殺(非公式ツイーターアカウント)」という文が上って来た。
該当の文には諫山の秘密アカウントと推定されるツイッター文が上がっている。

ネチズンたちがこのアカウントを諫山の非公式アカウントと見られる理由は、諫山のブログに上って来た絵や文などが
該当のツイッターアカウントに真っ先に上って来た場合が多かった上、諫山がライセンスを許可した進撃の巨人ゲームに対してファンが酷評すると、ファンを侮辱する内容が多数あがって来たからだ。

最近、諫山はこのアカウントを通じて「韓国が誕生する40年前からあった(日本の)軍隊なのにナチと同じ水準で扱うのは乱暴な考えである」と議論の余地が大きい発言をツイートした。
これは、「韓国という国が独立後に誕生し、まだ100年にもならない国」という日本の極右勢力の主張と変わらない。

諫山が右翼論議に包まれたのは今回が初めてではない。

彼はまた「日本に統治されたおかげで人口と寿命が2倍に増えた朝鮮人たちなのに、民族浄化にあったユダヤ人と似ているとは考えることができない。
そのような方法の分類は誤解と差別を生むだろう」と言及した。

諫山に対する右翼論議が相次いで生じると、進撃の巨人のアニメーションを楽しんで見ていたマニアたちは衝撃を受けた。
これらは「進撃の巨人が好きで歌までダウンロードしたのにお金がもったいない」「面白く見たが気持ちがもう冷めた」
「今までこんな認識を持った作家が描いたアニメーションを好きだったなんて…」などと自嘲的なコメントを残している。
http://news.naver.com/main/read.nhn?mode=LSD&mid=sec&sid1=103&oid=005&aid=0000593064