ようやく、しおらしくなってきた韓国サッカー5657

韓国サッカー, ブラジルの前では限りなく小さかった
記事入力 2013-10-12 23:10
http://imgnews.naver.net/image/119/2013/10/12/news_1381586328_389938_m_1_59_20131012231001.jpg

完璧に組織力が揃わない韓国サッカーにブラジルはあまりにも強かった.

ルイスペリペスコラリ監督の指揮の下ブラジルはもう完成されたチームだったが韓国はいまだに多い宿題を抱いていた.

ホン・ミョンボ監督が導く韓国サッカー国家代表チームは 12日ソウルワールドカップ競技場で開いたブラジルと
親善評価試合で前半 44分ネイマルのフリーキック先制ゴールと後半 4分オスカーの単独突破に引き継いだ
追加ゴールで 0-2 べた負けした.

点数では大きい差があらなかったが内容面では申し分ない完璧な敗北だった. 韓国はまともに攻撃さえして
見られなかったまま守備ばかりしたしブラジルの派手な個人技だけ見られた競技(景気)だ.

もしかしたらホン・ミョンボ監督としてはこんな内容を早目に看破したかも知れない. ネイマルを中心に組と
オスカーなどブラジル攻撃手たちを集中牽制して競技(景気)を解いて行った.

特に, ネイマルに対する牽制がひどかった. 左側攻撃手に出たネイマルと一番多くぶつかった選手は断然右側
攻撃手に出て正面対決を広げるしかなかったイチォングヨングだ. 右側フルバック利用では無理だったし
イチォングヨングが前で先に牽制したのだ.

その結果前半 5分ぶりにイチォングヨングがネイマルにファウルを犯した. 引き続き前半 17分には気成用が
ネイマルに荒くファウルを犯して警告を受けたりした.

ネイマルに対する集中牽制は結局全般終盤の選手たちどうし衝突を持って来た. 前半 41分地動院が
ネイマルを追いやる過程でイチォングヨングが強いバデ−チェキングを加えたし見るに耐えないマルセル塁が
走って出て強く抗議, 選手たちどうし衝突をもたらしたりした.

>>487
ネイマルが自分に対する集中牽制に刺激受けたせいなのか前半 43分利用のパオロー得たフリーキック
機会を直接ゴールに作り出した. 右足で巻いて蹴ったことが守備壁を越したし左側ゴールポスト身近に
付いて左側ゴールネット隅を掘り下げた. ゾングソングリョングが方向を取ったがあんまり左側ゴールどおり
身近に付いたせいに阻みにくかった.

全般を 0-1で終えた韓国は後半組織力をひったくって整備する前に 4分ばかりに守備失策によってオスカー
にゴールキーパーゾングソングリョングと一対一で対立する危機を渡したし結局二番目ゴールを奪われてしまった.

以後紅監督は地動院を抜いてイ・グンホを投入して攻撃を財政費したが攻撃らしい攻撃はして見られなかった.
結局, ホン・ミョンボ監督は後半 19分ベンチで大事にしておいたソンフングミンカードを突き出したがやっぱり
ブラジル守備陣を振るには無理だった.

前後半をひっくるめて一番良かった場面は後半 24分気成用の左側コーナーキックをイチォングヨングが
ヘディングで連結させたがゴールポスト左に大きく脱したことだけだった.

もちろん収獲はあった. ブラジルが 100% 最善をつくさないせいもあるがブラジルの派手な攻撃陣を相手で
2失点ばかりしたことは次第自信感を持つことができる要素だった. たとえ攻撃らしい攻撃はして見られ
なかったが金ボキョンとイチォングヨングの活躍度よし, 守備型ミッドフィルダーで韓国頴果一緒に呼吸を
合わせた気成用もせっかく代表チームに入って良い競技力を見せてくれた.

それでも前後半合わせてただ 4個のシューテングだけ記録した位にまともに攻撃さえして見られずに一方的
に押されたことはあまりにも惜しかった.

デイリーの中スポーツ = 朴祥県客員記者