ようやく、しおらしくなってきた韓国サッカー5636

フットボールリスト | 丁茶ウォー | 入力2013.09.25 18:27
[フットボールリスト]丁茶ウォー記者

仁川ユナイテッドのギムボンギル監督（47）が製パン王に変身した。
ギムボンギル監督をはじめとする仁川選手団は25日、大韓赤十字社仁川支店で"赤十字希望のパン"作りのイベントに参加し、
社会福祉施設の子供に渡すパンを手作りした。
主張し、金南一とソル・ギヒョン、イ・チョンスがすべて参加し、手作りの1,000個の希望のパンを作った。
仁川の選手たちが作ったパンは、仁川サッカー専用競技場近くに位置する社会福祉施設の子供たちに配信される予定である。

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金南一は球団の社会貢献活動に参加する意味で個人的な後援金を介して子供たちが
飲む飲み物とロッテリアハンバーガーのセットを追加でご用意しており、社会福祉施設の子供たちと
大韓赤十字社会員1,000人を28日、浦項スティーラーズ前のホームゲームに招待することを決定した。

金南一は、パン作りのイベントに参加した大韓赤十字社のメンバーに"目に見えないところで希望をしてくださる方々に
尊敬の気持ちを伝えたい"と挨拶を伝えて、希望のパンをお届けする子供たちにも"
28日、浦項戦で必ず勝利して面白くて楽しい思い出をプレゼントしたい"と話した。

この日の選手団が大韓赤十字社と進行した'希望のパン"作成プログラムは、球団の社会貢献活動の一環として行われ、
10月中旬選手団の様々な社会貢献活動を通じて、仁川地域の青少年や団体を探しに行く予定です。

写真=仁川提供