"国民年金, 日本戦犯企業 42ヶ所に 3千300億ウォン投資"
| 記事入力 2013-09-12 16:55
申庚林議員 "国民情緒符合する投資期与えた必要"
(ソウル=連合ニュース) ハチェリム記者 = 国民年金が日帝強点期うちの国民を強制動員した日本戦犯企業に
3千億ウォン以上を投資したとセヌリだ申庚林議員が主張した.
国会保健福祉委員会所属である申議員は 12日報道資料を通じて国務総理室傘下 '対日抗争期強制動員
被害調査及び国外強制動員犠牲者など支援委員会'の戦犯企業名簿と国民年金公団の日本企業投資
現況を分析した結果このように現われたと言った.
この分析結果によれば去る 6月末基準で 42個戦犯企業に国民年金基金 3億ドル(約 3千300億ウォン) 以上が投資された.
またこのなかに 17個企業に対する投資は損失が私は状態で, 損失金額は 1千631万ドル(約 177億ウォン)に集計された.
申議員は "戦犯企業に強制動員になった国民がまだ生存していて子孫たちは国民年金を納めている"と
"国民年金は国民情緒に符合する投資基準を用意する必要がある"と言った.
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