ようやく、しおらしくなってきた韓国サッカー5574

韓日戦に泥ぬった日本の質低い 'アンチフットボール'
記事入力 2013-07-30 11:45 記事原文表示

ttp://imgnews.naver.net/image/119/2013/07/30/news_1375151926_364666_m_59_20130730114509.jpg
ほてた ‘クロスカウンターパンチ’を取り交わした歴代韓日戦と違い 2013年韓日戦は韓国-レバー論戦を
見るようだった. (c) デイリーの中ホングヒョシック記者

2010 南ア共和国ワールドカップを持ち上げた ‘世界最強’ スペインに唯一の 1敗(6勝)を抱かれた
チームはスイスだ. 相手戦績 3分け15敗で絶対劣勢だったスイスは南ア共和国ワールドカップ
組別リーグでスペインを 1-0で負かす変事を演出した. 秘訣は極端的な守備戦術. 平均身の丈 185cmの
スイスは体格の優位を十分活用した.

スペインより下体が長いスイス選抜メンバーは自分の陣営で出ることができなかった. 畿重にも
壁を建てた後長い下体を土台でスペインの短いパスを続けざまに遮断した. 結局, 長所(パス)を失った
スペインは荒て始めたし, とうとう守備陣間違いまで重なってスイス新人ゼルソンに決勝ゴールを
なぐられてしまった.

このように極端的な守備サッカーは潜在力あるチームが ‘強豪’を破る秘訣の中で一つだ.
今度東アジア大会でも極端的守備戦術がしばしば目立った. オーストラリア, 中国, 日本皆韓国戦で
2中, 3重厚く防御膜をはったこと.

特に, 日本は去る 28日ソウル蚕室総合運動場で開かれた東アジアコップ韓国との最終戦で
‘守備型ミッドフィルダー’を 3名も置くなど執拗な守備戦術を駆使した. 韓国のライバルという点で
日本の極端的守備戦術は意外だ. 結局, シェア 70:30(%)とコーナーキック 9-2 位韓国の一方的な競技
(景気)流れにつながった.

必ず勝つと優勝が可能だった韓国は 1-1で対立した後半終盤, 守備陣まであげた波状攻勢を浴びせて
いる途中日本の逆襲一部屋に崩れた. 決勝ゴールを入れたカーキ谷Yoichiで(24)は大会得点王(3ゴール)に,
日本は 2勝1分けの成績に頂上に上がった.