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506'金辛郁ミステリー'1/2
[東亜試案コップ]ホン・ミョンボも解くことができなかった '金辛郁ミステリー'
記事入力 2013-07-25 08:42
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<ジョイニュース24>
[催用材記者] 韓国国家代表チーム競技で長身ストライカ金辛郁(蔚山現代)だけ投入されれば
'ポングツックグ'で変質されるミステリー. 天下のホン・ミョンボ監督もこのミステリーを解くことができなかった.

金辛郁は Kリーグクラシックでもう検証された攻撃手だ. 蔚山現代のリーグ 1位を導いているし現在 12ゴールに
Kリーグクラシック得点 2位に上がっている. 外国人選手を除いた地元攻撃手の中では得点 1位だ.

ところで赤いユニホームさえ着れば変わる. 金辛郁がグラウンドに出れば代表チーム選手たちは皆が
約束やしたように金辛郁の頭に向けて球を蹴る. それで金辛郁が投入されれば意図したといっても意図しなくても
韓国サッカーは 'ポングツックグ'で変質された.

組織力が最大の長所と言える韓国サッカーに金辛郁という長身ストライカは細密な組織力を邪魔する妙な結果を
もたらしているのだ. 金辛郁が登場すれば攻撃状況で単純に金辛郁頭を狙ったパスが大勢を成した.
'ギムシックウック頭当てるゲーム'という皮肉ることが出た理由だ.

専任チェ・カンヒ監督もこのミステリーを解くことができなかったまま去ったしホン・ミョンボ監督が新しく代表チーム
司令塔に上がったが金辛郁ミステリーは相変らず迷宮の中に抜けている. 紅監督が金辛郁活用法の新しい
地平を開くはずだから期待したが結局その期待を満たすことができなかった.

24日東亜試案コップ 2次戦中国との競技. 全般無気力な姿を見せたチームトップ書童県は後半 19分入れ替え
アウトされた. 書童県の代わりをして入って来た攻撃手はまさに金辛郁だった. 金辛郁が登場するやいなや
ホン・ミョンボ号はポングツックグを試みた. 攻撃ルートは簡単だった. 門前にいる金辛郁髪に向けて短くて長い
パスをするのだった. ゴールキーパーゾングソングリョングまでもボールを取ったとかゴールキックをする
時なら金辛郁頭に向けて球を蹴った.