>>310 QPRからは私の光発揮する余地なくて
しかしQPRは違った。 刺身料理屋に器は完全だが会に問題があった格だ。 似たり寄ったりな技量に粗雑に
利己的なスターが集まったQPRでパク・チソンが私光を放つ余地はなかった。 2012/2013シーズン序盤には
適応があまりならなかったイ・ジョクセンの席を埋めるのにポジションを変えていって'穴が空いたところ'
間に合わせるのに汲々としたし結局浮上(負傷)以後'攻撃力強化'という名目下に出場機会をしばしばつか
めなかった。
いくら立派な助演があるとしても主演がそれを受ける技量にならなければ結果は明らかだ。 赤いパク・チソン
と青いパク・チソンの差異点はすぐに同僚だった。 主演級同僚が光るほどパク・チソンもまた、一緒に光を
放つだろう。
写真=(c)Matt West/BP