ようやく、しおらしくなってきた韓国サッカー5533

このエントリーをはてなブックマークに追加
316'+1' 韓国サッカー, 隣国日本遠く感じられた夜 1
'+1' 韓国サッカー, 隣国日本遠く感じられた夜
デイリーの中 | デイリーの中 | 入力 2013.06.19 00:24 | 修正 2013.06.19 00:26
[デイリーの中スポーツ = ギムテフン記者]

'隣国' 日本が特に遠く感じられた韓国サッカーのやや苦い夜だった.
8回連続ワールドカップ本選進出という偉業を果たしてからも笑うことができなかった.

チェ・カンヒ監督が導く韓国サッカー代表チームは 18日蔚山文殊ワールドカップ競技場で
開かれたイランとの '2014 ブラジルワールドカップアジア地域最終予選' 最後の競技で
守備手金永権の間違いの中に後半 15分レザグチァンネザドに決勝ゴールをなぐられて
0-1で敗れた. 去年 10月テヘラン遠征での敗北をドエガブゲッダドン代表チームは
あっけない敗北で頭をあげることができなかった.

http://i2.media.daumcdn.net/photo-media/201306/19/dailian/20130619002605861.jpg
◇ 韓国の最終予選歩みは '宿敵' 日本と明らかにした対照を描いた. ⓒ 連合ニュース

競技(景気)始終主導権を取ってからも無得点に止めて敗れた. 'エース' イチォングヨングが
突然のヘムストリング負傷に欠場したりしたが, それでも 1ゴールも入れることができずに
頭を下げる競技(景気)ではなかった. レバー論戦とウズベク前に引き継いだ決定力不在が
むかしのままだった.

イランの 'ベッドサッカー'も一役した. 競技の前からKロス監督の度越した発言で鋭い神経戦を
展開したイランは競技手始めと共に徹底的に守備に重点を置いた.
とうとう後半 15分グチァンネザドが金永権の間違いを乗じて先制決勝ゴールを炸裂した後では
特有のベッドサッカーで韓国のやにを抜いた.