予想通り基地外クレームが暴走し始めてる、サ
▲畿湖日報(2013/06/14)
中浪川辺日戦犯期? 正体分からない壁画論難
http://www.kihoilbo.co.kr/news/articleView.html?idxno=516274 http://www.kihoilbo.co.kr/news/photo/201306/516274_110575_440.jpg 議政府市中浪川の自転車道路の端に日本帝国主義の象徴である旭日昇天旗を
連想させる絵が描かれていて論難が起きている。
13日、本報取材の結果議政府新谷洞の新谷初等学校付近の中浪川堤防に太陽と
日差しが広がって行くことを描写した壁画が造成されている
問題の壁画は旭日昇天旗を水平半分に切った時の下段部分と似ていて市民たちを
怪訝にさせている。特に太陽を形象化した戦犯旗と意味が類似しているのではないか
という指摘が出ている状況だ。
中浪川を管理している議政府市関係者は「絵が何時、誰によって造成されたのか
把握できていない。現場に行って絵を確認してみる」と苦しい返答で論難を煽り立てて
いる。
これに対して市民のアン某(36・金梧洞)さんは「色は少し違うが誰が見ても旭日昇天旗と
同じだ」と皮肉って、パク某(48・議政府洞)さんは「どうして日帝の亡霊である旭日昇天旗が
市で堂々と描かれているのか」と声を高めた。
一方、旭日昇天旗は日本国旗である日章旗の太陽模様の周囲に広がって行く日差しを
図案した模様で、日本軍国主義を象徴する意味が込められている。天に昇る日の気運と
いう意味で大東亜旗とも呼ばれる。しかし2次世界大戦で日本が敗れたことで戦犯旗と
いう意味も加わった。