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‘ツートップ’ ソンフングミン-金辛郁試験稼動 ‘OK’
記事入力 2013-06-07 19:19

[毎経ドットコム MKスポーツ(坡州) イ・サンチォル記者] ウズベキスタン前必勝の念をおすチェ・カンヒ号が ‘ツートップ’
ソンフングミン(ハムブルグ)-金辛郁(蔚山) カードをいじくった.

チェ・カンヒ監督は 7日午後坡州NFC(代表チームトレーニングセンター)で実施した訓練にソンフングミンと金辛郁ツートップ
カードを試験稼動した.ソンフングミンは自体練習試合で 2ゴールを入れたし金辛郁は助け 2個を記録して良いコンディションを
お目見えした. 特に, ふたつは終了直前決勝ゴールを合作して鏡餠呼吸を誇示したりした.

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ソンフングミン(の中)と金辛郁(右側)は 7日代表チーム訓練でツートップに走った. 攻撃ポイント 2個ずつをあげて悪くない呼吸を
見せた. 写真(坡州)=金栄亀記者

代表チームはこの日レバノンから帰って来た以後初めて自体練習試合を持った. 15分ずつ 3ピリオド方式で行われた.
攻撃陣を含めて戦術及び組合に変化をくれるという意中を現わしたチェ・カンヒ監督はこの日大幅で入れ替った.

主戦弔意ベスト11が半分近く変わった. 4-4-2 フォーメーションの下, 金永権(グァンゾウエボグランデ), 金蒼水(Kashiwa Reysol),
朴従愚(釜山), ソンフングミン, 金辛郁など 5人が新しい顔だった. レバー論戦主戦メンバーはグァックテフィ(蔚山), キムチ優(ソウル),
金ボキョン(カーディフシティ), イチォングヨング(ボルトン), イ・グンホ(常住)だった. イ・ドング(全北), 地動院(アウクスブルク) などは
ビジュー前組に属した.

金辛郁とソンフングミンはツートップで主戦弔意攻撃を導いた. 練習試合初盤オッバックザを出したソンフングミンと金辛郁は時間が
経つほど良い協力プレーを広げた.

ソンフングミンのボディーコントロールが大丈夫だった. ゴールポストの前で良い位置選定を取った彼は 2ピリオドでゴールキーパーを
追い抜いた後ゴールエリア右側の四角地域で初ゴールを入れた. 3ピリオドでは 2-2で対立した終了直前, 金辛郁が胸で突き出した
球を蹴って決勝ゴールを入れた. ソンフングミンは一人きり 2ゴールを入れて絶頂の得点感覚を威張った.