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302レバノン監督 "主審が韓国 12番目選手" 猛非難
レバノン監督 "主審が韓国 12番目選手" 猛非難
記事入力 2013-06-05 11:00
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韓国がレバノンに劇的に引き分けをおさめたのに対してレバノン監督と言論がえこひいき判定疑惑を申し立てた.

テオブコレバノン監督 5日(以下韓国時刻)競技(景気)直後レバノン英字媒体である 'デイリースター'とのインタビューで
"私たちの選手たちのした事があまりない. どん詰まりにはわれらは審判に負けた. 彼は韓国の 12番目選手だった
(Compared to Korea we have nothing and in the end we were beaten by the referee, he was their twelfth man)"
と強く責めた.

この日チェ・カンヒ監督の導く韓国はベイルトのスポーツシティスタジアムで開かれた 2014年ブラジルワールドカップ
アジア地域最終予選 6次戦でレバノンと 1対1 引き分けを記録した.

0-1で立ち後れたまま負け色が濃かった後半追加時間 7分キムチ優の奇蹟みたいなプリキックゴ−ルで劇的な
同点を作った.

監督の非難は追加時間がとても長かったしそれによって韓国が得を見たということで見られる.

この媒体は "主審を引き受けたベンゾミンウォリスが初盤から粗っぽい判定を下したらレバノンが先に進むと間歇的に
攻撃を切りながら流れを邪魔した"と主張したりした.

ブコ監督は "私たちが今日見せてくれた競技力にとても満足する. サッカーでいつ起こる事ではない. これは奇蹟だ"
と強豪韓国を迎え対等に対立した選手たちを誉めた.

貴重な勝ち点 1を追加した韓国は勝ち点 11(3勝2分け1敗, ゴール得失差 +6)を記録してウズベキスタン(勝ち点 11・3勝2分け
1敗, ゴール得失差 +2)をゴール得失差で追い抜いて A組先頭を奪い返した.

<スポーツ朝鮮ドットコム>