ようやく、しおらしくなってきた韓国サッカー5513

このエントリーをはてなブックマークに追加
[レバー論戦] 愛国歌やじ+レーザー攻撃..観衆 '非マナー'は不変
スポーツソウル | ユゼヤング | 入力 2013.06.05 04:49
[スポーツソウルドットコムユゼヤングインターン記者]

19ヶ月前 'ベイルト惨事'が再現される所だった.

チェ・カンヒ監督の導く韓国は 2014 ブラジルワールドカップアジア地域最終予選 A組 6次戦で後半
追加時間裂けたキムチ優の劇的なフリーキック同点ゴールに負ってレバノンと 1-1で引き分けた.
19ヶ月の前と同じく現地芝状態と雰囲気に我に返ることができなかった韓国だった.
何よりレバノン観衆の成熟しない応援態度は火事が起こった家に油注ぐ柄だった.

http://i2.media.daumcdn.net/photo-media/201306/05/sportsseoul/20130605044905407.jpg
↑2014 ブラジルワールドカップアジア地域最終予選レバノン遠征競技を控えて先月 27日坡州
NFCに選手たちを召集した代表チームのチェ・カンヒ監督(の中)が雨が降る中に選手たちと
訓練をしている. / 写真 =迫真業記者upandup@

韓国とレバー論戦が開かれた 5日(韓国時刻) ベイルトスポーツシティスタジアムには沒常識な
レバノン観衆が目立った. キックオフに先立って愛国歌が演奏されよう "右~" して荒いやじを浴びせた.

はなはだしくはホームチームの応援歌を提唱するなどあっけない態度を見せた.
競技(景気)の中でレバノンがコーナーキックを得るとゾングソングリョングゴールキーパーなど
韓国守備陣を向けて緑レジデント語祈ることをうったりした. 19ヶ月の前より減ったりしたが
競技画面にそっくりそのままつかまった.