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カーディフ新しいユニホーム, ファン反発去勢
記事入力 2013-05-31 11:39
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[インタフットボール] イングランドプレミアリーグに昇格したカーディフシティが新しいユニホームデザインの
一部をぶんなぐった投票で決める事にした. しかしファンの反発はむかしのままだった.

カーディフは去る 29日新しいユニホームデザインを公開したが現地ファンの反応は冷ややかだった.
デザイン公開直後カーディフファンは SNSを通じて “プレミアリーグ入城という記念碑的なシーズンに使う
デザインなのに球団の歴史が盛られていない”と言いながら荒い反発を引き継いで行った.

新しいユニホームデザインは上, 下の皆赤色だった. ‘ブルーバード’というニックネームを持つほどに
1908年創立以後青色を固守して来たカーディフだが球団オーナービンセント弾が去年から赤色ユニホームを
使うようにしてもう葛藤が深くなった状況だ.

最初カーディフはこのユニホームデザインを修正する計画がなかった. しかしカーディフは 30掘り起こす
というホームページを通じて “シーズン圏を所有しているファンに新しいユニホームデザインを決める
投票権をくれる”と言いながらファンの反発を撫でさしようと思った.

しかし投票は実利がなかった. カーディフは “下の色相に対する投票が電子メールに行くでしょう.
投票は 31日まで進行される”と言いながら投票方式を伝えた. ユニホーム全体デザインではない下の
色相だけ決めるようにしたのだ. そしていざファンが願った ‘青色’ デザインはなかった. 選択肢で出た
下の色相は既存色相よりもっと濃い赤色, 既存の赤色, 白と黒い色だけだった.

SNS上でファンの反応はあっけないという式だった. カーディフファンは “これが何が違うのか”,
“無惨な服を着て通うようだった”と言いながら相変らず不満を吐露した.

ワングチァンウック記者
写真=カーディフシティ公式ホームページ