ようやく、しおらしくなってきた韓国サッカー5507

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455名無しに人種はない@実況はサッカーch
‘サイ嫌悪症?’常習的なイタリア観衆蛮行
記事入力2013-05-30 09:55


"刀の柄はアジアが握っている。”
歌手サイ人種差別論議に対する後日の暴風が激しい。

サイは去る26日ローマ オリンピコ競技場で開かれたASローマ-ラチオのコパ イタリアカップ決勝戦式典行事に招請されて‘江南(カンナム)スタイル’を熱唱した。
しかし雰囲気を盛り上げたサイに帰ってきたのはヤジと威嚇的な爆竹洗礼であった。

イタリア観衆に対する反感が激しくなるとすぐに一部イタリア ファンたちは“人種差別でなく決勝戦入場券に国際価格数公演料が含まれて観衆がやじったこと”
と解明(?)することもした。 しかし歴代決勝戦入場料と比較してみる時イタリア サッカーファンの解明は弁解に近い。

国際価格数公演料が含まれていてもイタリア サッカーファンの根が深い有色人種嫌悪情緒が本質に敷かれていることを否認することはできない。実際にサイに
ヤジを浴びせたASローマ サポーターは去る13日ACミランとの競技でもマリオ発露テレに人種差別暴言を加えたことがある。 だからASローマは罰金5万ユーロ
(7,300万ウォン)を尋ねなければならなかった。

イタリアは他人種に非常に排他的なヨーロッパ国家で有名だ。 国内サッカー解説委員がイタリア子供たちが投げた石に当ったエピソードはすでに有名だ。前国
家代表アン・ジョンファンもペルージャ時期同僚マテラッツィから侮辱にあった。 控室でマテラッツィが文を蹴飛ばして入ってきてアン・ジョンファンを狙ったよう
に“ニンニクにおいがする”と怒鳴りつけたこと。 後日アン・ジョンファンは“知能が乳児水準だ。 多血質におかしな行動もたくさんする”と回想した。

日本国家代表長友ユウト(インターミラン)はより一層恥辱的な人種差別を経験した。 長友がゴールを入れて、イタリア地上波放送国進行者が目(雪)を破る行為
をしたこと。 この姿はイタリア全域に生中継された。
456名無しに人種はない@実況はサッカーch:2013/05/30(木) 10:03:03.02 ID:vqNcoMnW0
>>455

一方、‘イタリア万年(晩年)有望株’ペデリコマケだ(シュツットガルト)は去る2009年マンチェスターユナイテッド所属でFCソウルとの親善競技途中顔が赤くなる
ゴール セレモニーでアジア人の公憤を買った。当時マケダは両側の耳を捉えたまま舌を出すゴール後始末をリリースした。 問題は西欧でこの行為が‘黄色い猿
(東洋人卑下)’を意味するという事実だ。 当時ライアン・ギグスが近付いて両手でマケダの醜漢顔を隠したほどであった。

これは韓国と日本、ある特定国家に限定されたことでなくアジア全体に対する侮辱だ。 ‘近くて遠い隣国’日本ネチズンがサイを妬んでかえって冷笑的姿勢を取
っているけれど、これは誤った行動だ。 中田ヒデトシがセリエA時代多くの侮辱にあった程に日本やはり人種差別傷から自由なことないためだ。

白人優越主義者はサッカー場で有色人種を対象にストレスを解消している。 しかしこれらは現実を直視しなければならない。 時代は変わった。 アラブ富豪と中国、
マレーシアなど'アジア大手'らが相次いでヨーロッパ明文(名門)クラブを買収している。

プロサッカー経営者が誰であり刀の柄はどの大陸出身が握っているのか自覚しなければならない。 マンチェスターシティ球団オーナーシェーク マンスール(UAE王
家)は最近"私の故郷アジア大陸に投資してアジアサッカー活性化に寄与したい"と話したことがある。近い将来世界プロサッカー中心がアジアに越えてくるなとい
う保障はない。 また、ヨーロッパサッカーを楽しむアジア ファンたちがますます増えているという点も見逃してはいけない。 お客さん(サイ)に欠礼を犯したイタリア
セリエA事務局が人種差別論議に積極的に対処しないならば重ね重ね後悔する日がくるかも知れない。