>>455 一方、‘イタリア万年(晩年)有望株’ペデリコマケだ(シュツットガルト)は去る2009年マンチェスターユナイテッド所属でFCソウルとの親善競技途中顔が赤くなる
ゴール セレモニーでアジア人の公憤を買った。当時マケダは両側の耳を捉えたまま舌を出すゴール後始末をリリースした。 問題は西欧でこの行為が‘黄色い猿
(東洋人卑下)’を意味するという事実だ。 当時ライアン・ギグスが近付いて両手でマケダの醜漢顔を隠したほどであった。
これは韓国と日本、ある特定国家に限定されたことでなくアジア全体に対する侮辱だ。 ‘近くて遠い隣国’日本ネチズンがサイを妬んでかえって冷笑的姿勢を取
っているけれど、これは誤った行動だ。 中田ヒデトシがセリエA時代多くの侮辱にあった程に日本やはり人種差別傷から自由なことないためだ。
白人優越主義者はサッカー場で有色人種を対象にストレスを解消している。 しかしこれらは現実を直視しなければならない。 時代は変わった。 アラブ富豪と中国、
マレーシアなど'アジア大手'らが相次いでヨーロッパ明文(名門)クラブを買収している。
プロサッカー経営者が誰であり刀の柄はどの大陸出身が握っているのか自覚しなければならない。 マンチェスターシティ球団オーナーシェーク マンスール(UAE王
家)は最近"私の故郷アジア大陸に投資してアジアサッカー活性化に寄与したい"と話したことがある。近い将来世界プロサッカー中心がアジアに越えてくるなとい
う保障はない。 また、ヨーロッパサッカーを楽しむアジア ファンたちがますます増えているという点も見逃してはいけない。 お客さん(サイ)に欠礼を犯したイタリア
セリエA事務局が人種差別論議に積極的に対処しないならば重ね重ね後悔する日がくるかも知れない。