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国内の寄生虫感染者130万人...陽性率2.6%
????? |記事入力2013-05-22 07:54 |最終修正2013-05-22 08:14 記事の原文
- '肝ジストマ'感染率最高...淡水魚生で食べる食習慣から
[アジア経済バクヒェジョン記者]
韓国の国民130万人が腸内寄生虫に感染したと推定された。
特に淡水魚を生で食べる食習慣のせいで肝ジストマ感染率が依然として高かった。
22日疾病管理本部と国立衛生研究所が実施した "第8回全国腸内寄生虫の感染実態調査"(2012)の結果によると、韓国人の腸内寄生虫感染と推定陽子数は約130万人となった。
過去1年間に全国602の調査区の9000世帯、約2万4423人を対象に検便と寄生虫アンケートなどを調査した結果だ。
検査の結果、調査対象者の2.6%から腸内寄生虫陽性反応が出た。
これを基に算出した国内全体の腸内寄生虫感染者数が130万人である。
これは、2004年に実施された第7回調査時の推定感染者180万人(3.7%)よりも約50万人少ない数値だ。
腸内寄生虫11種のうち肝ジストマ感染率が1.86%と最も高く、次いでピョンチュン(0.41%)、横川吸虫(0.26%)などの順だった。
要所は出ておらず、回虫など残りの7種の寄生虫陽性率は0.04%以下であった。
結局肝ジストマ・ピョンチュン・横川吸虫3紙全体の寄生虫のほとんど(97.3%)を占めたことになる。 感
染率を基に感染推定陽子数を見ると、肝ジストマが93万人、ピョンチュン20万5000人、横川吸虫13万人である。
今回の調査で肝ジストマ感染率は2004年の調査時(2.4%)より低くなったが、まだアジア最高水準だった。
イウォンジャ国立保健研究院マラリア・寄生虫課長は、 "2008年に実施された中国の調査でガンフプチュン感染率が1%台だったが、韓国は2%で、その二倍であり、アジア最高水準"
としながら "淡水魚を生で食べる食習慣だと分析されている"と説明した。
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<; `Д´>彡< 淡水魚を生で食べて
( O ) | 国民の2.6%が寄生虫感染者
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