文化
'テコンV'秘密秘めた秘密の(?)所
米開封脚本、3頭身テコンVの所
07.01.12 10:53 l最終更新日07.01.12 10:58 lギムデホン(bugulbugul)
初期テコンVがマジンガーを真似出そうとした痕跡も見ることができる。
'マジンガーテコンV'という名前がついた脚本にはグレートマジンガーとほとんど差がないロボットが登場する。
この脚本の春川アニメーション博物館ハンスンテ学芸研究士はこのように説明した。
"初めて金チョンギ監督はテコンV絵柄を描いた時出てきた形は、今上映された形ではなかった。
グレートマジンガーの形をそのまま持って来ました。名前も'tジンガーテコン'イオトグ
http://image.ohmynews.com/down/images/1/bugulbugul_339587_1[571724].jpg テコンVを日本ロボットの模倣と酷評もあるが、むしろテコンVが日本のロボットに影響を及ぼしたバーも大きくなります。
元日本ロボット物では武術ロボットがありませんでした。すべての武器ロボットだったんです。
ところが、金チョンギ監督が武術ロボットの概念を導入すると、日本でも格闘技ロボットの概念が作られました。
文化というのは一方的なものはないんですよ。 "
>むしろテコンVが日本のロボットに影響を及ぼしたバーも大きくなります。