ようやく、しおらしくなってきた韓国サッカー5486

手のつけられない状態 QPR, 恩をあだで返す
記事入力 2013-05-03 13:11
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[日刊スポーツギムミンギュ]

クィンズパクレインゾス(QPR)が韓国とイギリスを皆馬鹿にした. 恩をあだで返した.

Kリーグクラシック(1部リーグ) 慶南FCは 3日 QPRの来韓競技が取り消しされたと公式に発表した. 慶南は "7月
開かれる予定だった QPRと親善競技が取り消しされた. パク・チソン(32)とユンソックヤング(23)を待った慶南道民
及びサッカーファンたちに謝る"と伝えた. これは QPRの電撃的な訪韓取り消しによる慶南の対応だった.
QPRのトニーペルナンデス球団オーナーは現地時間で 2日イギリスロンドン地域の記者たちを集めておいて
"訪韓を取り消す"と一方的に発表した. QPRは韓国へ行かないと先に知らせたことと知られた.
ここに慶南はプローモーターを通じて QPRを説得するところだった.
"訪韓取り消しを見直してくれ"と言う慶南の要請を軽く無視したのだ.

実は今度訪韓は QPR 側で先に提案したのだ. ペルナンデス球団オーナーが代表でいるエアアジアは最近韓国都市
たちで就航をふやしている. 先週には仁川-名古屋路線図確定である作ったし, これからは釜山と済州島就航する予定だ.
こんな状況で QPRを通じてマーケティングを強化しようと思った. しかし訪韓を推進した 2月, もう QPRは降等圏
(18~20位)だった. 韓国プロサッカーチームは気経に手を突き出さなかった. この時 QPRの手を握ってくれたことが
アン・ゾンボック社長がある慶南だった. 慶南は QPRが 2部で降等されても訪韓を頼んだ. パク・チソンとユンソックヤング
を見たがる韓国ファンのためだった.

>>27
しかし QPRは一方的に訪韓を取り消した. 取り消した理由も横着だ. 今年シーズンイングランドプレミアリーグ(EPL)で
最下位にとどまった QPRはイングランドチャンピオンシップ(2部リーグ)で降等が確定された. ペルナンデス球団オーナーは
"チームが 2部リーグに降等されてチームを再編しなければならない"と言った. 去る 2月慶南と初めて話した時
"降等になってもパク・チソンとユンソックヤングを連れて韓国を尋ねる"と約束した姿とは反対だった.

QPRの訪韓を側面支援した EPL 事務局も困り果てる状況だ. トトノムとスウォンジーシティなどが訪韓を準備の中
なのに最近北朝鮮の脅威が大きくなりながら憚る雰囲気になった. しかし EPL 事務局は '韓国が安全だ'と言うの
を知らせるために QPRの訪韓を積極的に助けた. 韓英両国関係を仲がいくするためだ. 一番先に日程を取った
QPRは多くの恩恵も受けた. 航空機日程が狂った QPRのためにデービドリチャード EPL 総裁はチャーター機まで
浮かべてくれる計画だった. QPRが韓国とイギリスを引き継いだ信頼関係を一方的に覚めたのだ.

ギムミンギュ記者 [email protected]