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'勝ち点コンパニオン' であったパク・チソン使わないgレドネブの誤った判断
日刊スポーツ | 金誌した | 入力 2013.04.29 10:49

分かってみればパク・チソン(32)は所属チームクィンズパクレインゾス(QPR)の勝ち点コンパニオンだった.
ところで海里レドネブ(66) 監督は必要な時出さなかった.

QPRは今まで支払った 35競技の中でただ 4勝しかあげることができなかった. 勝ち点も 25点
(4勝13分け18敗)に過ぎず, 結局 28日(韓国時間) レディング FCと早目に 2部リーグ降等が確定された.
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QPRの降等にはいざ使わなければならない選手をまともに使わないせいも大きかった.
代表的な選手がパク・チソンだった. パク・チソンが出た時 QPRの状況は少し違った.
今年シーズンリーグ 18競技に出場したパク・チソンは 3勝8分け7敗で勝ち点 17点を取った.
チーム勝ち点の 70%に直間接的に寄与したわけだった.
これはミッドフィルダーポジション選手たちの中ステパンウムビア(26競技·勝ち点 19·3勝10分け13敗)に
引き続き二番目で多くの勝ち点だった. 今年シーズン 29競技に出場してフィールドプレーヤーの中に
一番多く走ったアデルタラップも勝ち点 17点(2勝11分け16敗)に寄与した. しかしパク・チソンより
もっとたくさん走ったことを勘案すればそんなに大きい寄与を一計算ではなかった.

海里レドネブ監督が正式赴任した去年 11月末以後にパク・チソンは 3勝5分け2敗, 勝ち点 14点を取った.
レドネブ監督赴任後出場したリーグ競技でぶんなぐって見て勝が多い QPR ミッドフィルダーの中では
パク・チソンが唯一だった. パク・チソンは実際にレドネブ監督赴任以後出場した競技で 8競技連続無敗も走った.