ようやく、しおらしくなってきた韓国サッカー5476

このエントリーをはてなブックマークに追加
ディユオでも | ノ−ビョングズンの人種差別発言, 責任ある謝ると
記事送信 2013-04-24 13:57

http://nimg.nate.com/orgImg/jd/2013/04/24/1366779281_609.jpg
浦項ノ−ビョングズンは最近自分のペイスブックに '人種差別性' 発言をしてファンの非難を浴びた. (写真=連合ニュース)

何甘い前アン・ジョンファンはインタビューでマテラチが過去にした発言を言及した.(※)

当然大きなニュースになった. マテラチがアン・ジョンファンに言った言葉は侮辱的で攻撃的だったしあほうできわまりなかった.
しかしこれを無条件人種差別にだけ見られなかった. 個人の食習慣と文化をおいておちゃらかすことは気持ち悪い事だが, それでもこれを無条件人種差別発言で規定することはできない.

もちろんマテラチが人種差別的な性向を強く持った可能性は存在する.
アン・ジョンファンは多分ヨーロッパで本当の人種差別を何回経験したはずだ. 個人の好き嫌いと食べ物で侮辱する人は人種差別者である確率が高いが, これが 100%の証拠はなれない.
マテラチはそういうあほうな言葉をよくする選手だ. 一方では経験が多くて尊敬されるベテラン選手でもある.

ノ−ビョングズンも同じだ. 円熟するプロ選手であるノ−ビョングズンがペイスブックで言った言葉は人種差別から自由ではない.
もちろんノ−ビョングズンはマテラチのようにカヌテの顔に大鼓そのものを言わなかったがむしろもっと水っぽく良くないaコメントかも知れない.

全世界のサッカー選手たちはペース北とツイーターをたくさん利用する. ファンと直接意思疎通ができるからだ.
過去多い選手たちは (特にイギリスの有名選手たち) 言論と話すのが不便だと言った. それで私たちがニュースで見る話は選手たちの本当の心ではない時も多い.

SNSはそういう障壁を無くすことができる道具だ. 選手とファンを濾過紙なしに連結してくれて選手は言いたいことが直ちにできる. かなり大丈夫な話で聞こえるが, それでもっと気を付けなければならない.

※編注…元韓国代表の安貞桓、セリエA時代の人種差別を告白 http://japanese.joins.com/article/942/166942.html