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296'無関中競技(景気)(?)'一事情
[現場メモ] 水原と正面対決セントロルコスト '無関中競技(景気)(?)'一事情
世界日報 | 入力 2013.04.23 22:21

水原三星と正面対決を広げたセントロルコストの遠征応援席観衆は '0'人だった.

水原は 23日水原ワールドカップ競技場でセントロルコスト(オーストラリア)と
2013 アジアサッカー連盟チャンピオンズリーグ組別リーグ H組 5次戦で正面対決を広げた.

全国的に雨が降ったこの日水原ワールドカップ競技場にも午後から続いて雨が降った.
平日競技に続いて降った雨によってこの日競技場には 3120人だけ席を守った.
この中ホームチーム水原を応援する全観衆は 3120人だった.
セントロルコストの遠征応援席にはただ一人の観衆も捜さないままがらんと空いていたのだ. 黒い色スーツを着た競技進行要員だけが目立った.

セントロルコストの遠征応援団が競技場を尋ねることができなかった理由の中で一つは自国リーグ日程だからだ.
セントロルコストは去る 21日(韓国時間) ウエスタンシードだのワンドス(オーストラリア)を破ってオーストラリア Aリーグ優勝を占めた.
歓喜瞬間も少しの間, セントロルコストは ACL 日程を消化するために翌日草草と韓国遠征道に上がったし, 22日夜になってからこそ入国した.
だから公式記者会見にも参加することができなかった.
きちきちな日程で応援団が付いて来ることができなかったこと. ここに雨まで降るとただ一人の観衆も水原ワールドカップ競技場を尋ねなかった.

一方水原を応援するファンは雨にものともしなくて熱っぽい応援を広げて人目を引いた.
特にサポータースである 'グランブルー'はしきりに応援歌を歌ってグラウンドに走っている選手に力を込めた.
去る 3日Kashiwa Reysol(日本)との ACL 3次戦から 2-6のかんなにもモックチォングコッ応援を送ったファンはこの日も同じ姿だった.
がらんと空いていたセントロルコストの応援席とは確実に差があった.