[ギェサンドンから]生活の中の爆弾
http://www.imaeil.com/sub_news/sub_news_view.php?news_id=20173&yy=2013 毎日の新聞|記事入力2013-04-23 12:03記事原文
先日、知人と一緒に対馬に立ち寄ったことがある。みんな初めて来たうえ "日本の中の韓国"という対馬を完全に征服するという意志が燃え上がった。
車をレンタルして、隅角振り返るつもりだった。ところが、なんと。ナビゲーションの目的地が入力されていないではないか。
"日本もう滅びていくんだな。故障したナビゲーションを車に取り付けて商売をするなんて....原発事故後正常な精神でなかったよ。"一行の不平が続いた。
ちょうど日本外務省が独島関連を述べる出していたはずで愛国心(?)まで沸き上がって壬辰倭乱から日本の侵略などの旅を通して、日本の残虐行為の糾弾が続いた。
対馬の両岸を結ぶ厳原とヒタカチュ時。いつも1時間で十分な距離を2時間も超えて迷って通った。
旅行中、このような不具合は続いた目的地が見つからず、前後に迷うたびに、日本に対する怨声が零れ落ちた。
不便な旅行を終えて車を返却するために、レンタカーの従業員に会った一行の不満が爆発してしまった。
"レンタル料を返せ" "客をこのように無視しても良いか" "日本ではこのように商売するか"
一部始終は説明もなく涼しい卑劣な言葉があふれ出た。
∧ ∧ …ギリギリ
(|| ' A`)ヘ_∧
(つ´゙< #> < 対馬を完全征服しようとしたら
| 'ヽ、 ノ ナビが故障したレンタカーで
ヾ ィ゙ , O)
~"<_)、__)
しかし、慌てたスタッフがナビを弄って車を前後に通して見たら 'にやっと〜 "笑うのではないか。
日本人スタッフの説明はこうだった。
"走行中のナビゲーションを操作する事故が出る場合が多く、目的地の入力には、必ず停車した後、サイドブレーキを引いてしまってから動作するように設計されています。"
運転者の安全のために駐停車された状況でのみナビが動作するようにした配慮であった。生活の中の安全を配慮して守ろうとする日本の姿だった。
(終わり)