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朴駐英の '狙い外れた足蹴り'がチームの逆転勝ち導いた?
記事入力 2013-04-23 07:27
http://imgnews.naver.net/image/139/2013/04/23/SK007_20130423_720401_59_20130423072704.jpg

[スポタルコリア] キム・ソンミン記者 = 笑わなければならないか泣かなければならないかも知れない. 朴駐英(28)の
'狙い外れた足蹴り'がそれなりにチームの逆転勝ちに寄与(?)したからだ.

朴駐英は 23日夜明け 5時バルライオドススタジアムで開かれた 2012/2013 シーズンスペインフリメガリガ 31ラウンド
レアル紗羅考査との競技(景気)に後半 32分入れ替え投入されて 18分間グラウンドを歩き回ったしチームは 2-1 勝利した.

張り切ている勝負の均衡がつながった後半 32分. セルタビゴは守備手ゾウニを抜いて朴駐英を投入して雰囲気反転を
はかった. 今度競技(景気)を必ず勝利で連結するという強い意志が現われる場面だった.

しかし朴駐英はこれと言う動きを見せることができなかった. 自分の長所である '制空権掌握'が発揮されるにも自分に
与えられた '18分'の時間はあまりにも短かった.

問題(?)の場面は後半終了直前に出た. オレルラナが左側側面であげてくれた球が朴駐英が倒れてシューテングを
試みたがボールは後に欠かしたし後に立っていたベルメホが仕上げたこと.

実はこの場面で朴駐英の動きをそれなりの 'ゴール寄与'と言える. しかし情況上朴駐英は自分が仕上げようと思う
意志を見せたし, その機会を逃したことは確かに惜しい点だ. それにひととき '韓国最高のストライカ'だと呼ばれた
朴駐英には自尊心がいたむ部分でもある.

この日競技でセルタビゴは勝ち点 3点を追加, リーグ組むか(7勝 6分け 19敗, 勝ち点 27)を脱出してリーグ 19位に
上がった. 易しくはないが '降等脱出'が可能な状況だ. まだ機会はある. 朴駐英がまともにできた攻撃ポイントと動きを
見せなければならない時だ.