ようやく、しおらしくなってきた韓国サッカー5464

[許・ジョンホのルックパス] 旭日期論難, 日は問題で見ないことが原因
記事入力 2013-04-09 13:31
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[OSEN=許・ジョンホ記者] 韓日戦が開かれればいつも登場するのがある. すぐ旭日期だ. 旭日期は明治維新以後
日本帝国時代に使われた日本軍の軍旗で, 日本軍と日本帝国主義の象徴だ. しかし日本人たちを旭日期を
使うのにあってためらわない. 正当でばかりする. なぜだろう?.

去る 3日日本埼玉スタジアムで開かれた全北現代とUrawaレッズのアジアサッカー連盟(AFC) チャンピオンズリーグ
組別リーグ 3次戦でホームチームウラとのファンは旭日期を振りながら応援した. 当然国内では論難になった.
過去日本が旭日期を先に立たせて韓国を含めた東アジアを侵奪した事実が歴史の中で忘れない限り当たり前の
論難だった.

しかし日本内では大きい問題になっていない. むしろ旭日期は現在日本の自衛隊期に使われている. 日本は
第 2次世界大戦で無条件降参をしながら日本軍を解散させて軍旗である旭日期の使用を中断した. しかし日本は
自衛隊を創設しながらまた旭日期を軍旗で使っている. 過去日本帝国主義を象徴するがまた登場したのだ.
このために日本人たちは旭日期を堂堂と思っている.

日本の '問題になるまでもない'と言う反応は自分たちがやらかした過去に対する反省がないからだ. 過去東アジア
国家の侵奪をして '大東亜共栄圏(大東亜共栄圏)'を叫んだことが日本の利益ではない "西洋からの解放のため"
と信じていることと軌道をいっしょにしているわけだ.