ようやく、しおらしくなってきた韓国サッカー5461

韓半島の危機状況に紛争専門の外信記者たちが続々と到着

北朝鮮の戦争の脅威が高まり、海外の主要メディアが紛争専門記者を韓国に急に派遣している文化日報が5日報じた。
海外の文化広報院などによると、最近、北朝鮮の挑発に浮上した韓半島の危機状況を取材する外国記者が20人に
のぼることが分かった。これらは、これまでは国内の特派員を置かなかった海外メディアだと伝えられた。北韓発のニュースが
世界的な緊急ニュースとして取り上げられている状況で、世界的な紛争専門記者が続々と韓国に押し寄せているのだ。
国内に別々に特派員を置いていない米NBC放送は1日にリチャード・アンガーソン国際部記者を派遣し、ハンガリーの
有力日刊枚だってルネムジェット（Magyar Nemzet）は8日、3人の記者を派遣する予定である。ロシアの放送局ベス（ Vesti）TVは
去る3日から2人の記者が入国し、南北危機的状況を取材している。これらは南北出入事務所やJSAなどを取材し、専門家の
意見を本国に続々とワイヤーで縛られている。当局によると、既存の韓国に駐在している外国人記者を含めると、
25カ国98媒体280人余りの外国人記者が現在の韓半島の危機状況を集中取材している。
http://news.chosun.com/site/data/html_dir/2013/04/05/2013040501164.html