>>12 追加時間にも、いわゆる "ベッドサッカー"と選手交代を装った遅延戦術は続いた。
西村主審はソンフングミンのゴール後もすぐに終了を宣言せずに40秒を追加しました。
フングミンゴール打ち上げ時間まで正確に計算した "FIFA公認審判"らしい後書きない判定だった。
それでも日本のサッカーファンたちは気分が不快な形態である。
一日が27日にも衝撃(?)が消えていないようだ
"西村はいつも韓国に寛大だった"
"彼が韓国戦主審に出れば韓国は勝率100%だった"
"おそらく、K-POP少女時代ファンであろう"
などの反応が出た。さらに、西村は "韓国系"と追い込まれている。
西村主審に代わってカタールサッカー協会に謝罪(?)したいという日本のサッカーファンたち、 "近くて遠い隣人"という表現が実感できるこの頃です。
デイリーイチュンミン客員記者
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|| / < `Д´> 。oO "近くて遠い隣人"という表現が
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