大学サッカー "日に '3年無勝' 恥辱切ろう"
記事入力 2013-03-23 03:10
デンソコップ定期戦 24日安養で
[東亜日報]
永遠な '宿敵' 韓国と日本が 1996年 2002年韓日ワールドカップ共同開催圏を取ったことをきっかけで
東亜日報と朝日新聞は韓日関係がライバルではないパートナーなのを見せてくれるために 1997年
デンソコップ韓日大学サッカー大会を作った.
1972年から 1991年まで不定期的にした大学 '韓日戦'を復活させたのだ. ワールドカップが終わった後
2004年からは韓日大学サッカー連盟が韓日大学サッカー定期戦と言う(のは)名前でホームアンドアウエーで
共同主催(東亜日報, 朝日新聞共同後援)とある.
24日昼 12時安養総合運動場で第10回大会(KBSN 生中継)が開かれる. 大会開催の目的は両国関係
改善だが勝負をつける競技で譲歩はない. 2004年以後韓国と日本を行き交って 9番(回)の正面対決を
広げた両チームの相手戦績は 3勝 2分け 4敗で韓国が劣勢を見せている.
キム・ジョンピル監督(東国大)の導く韓国は最近 3年間無勝(2分け 1敗)のジンクスを払い落とすという覚悟だ.
主張金頃民(漢陽大)は "私たちに勝利という二つの字しかはない"と闘志を燃やした. ヨシムだとマーサ後尾
監督(ズンテンドデ)の導く日本は最近ドイツ転地訓練をして帰って来るなど日本大学連盟の全幅的な
サポート中に '打倒韓国'を自信している.
良種区記者
[email protected]