ようやく、しおらしくなってきた韓国サッカー5446
大学サッカー連盟・安養市・京人日報デンソコップ 24日競技
'予め見る Aマッチ' 韓・日丸木橋血闘
最近戦績 2分け 1敗で劣勢… U-21出身投入ソルヨックナで
京人日報 2013.03.22
'韓日サッカーの自尊心対決' 第10回デンソコップ韓日大学サッカー定期戦が来る 24日昼 12時安養総合運動場で開かれる.
この大会は韓国と日本大学サッカーのスターたちが皆出場して両国大学サッカーの水準を見積るようになる.
韓国大学選抜チームはキム・ジョンピル(東国大) 監督を始じめ, ゴールキーパー金頃民(漢陽大)・催必須(成均館大), 守備手ゾワンドック(檀国大)・持病株(仁川大), ミッドフィルダーイ・フン(亜洲大)・手俊豪(嶺南大)・
異形数(明智大), 攻撃手ゾングゼヒョック(弘益大)・梨湖席(東国大)・ギムテズン(ホナム大学校) など 23人で構成されている.
歴代戦績では韓国が日本に 14勝8分け9敗でちょっと先に進んでいる.
しかしデンソコップが復活した去る 1997年以後からは韓国が日本に 6勝2分け8敗で苦戦している.
また最近 3年間競技結果でも韓国が日本に 2分け1敗で立ち後れていて今度評価試合が雪辱戦になる見込みだ.
キム・ジョンピル監督は "歴代全面的にさえ見れば韓国が日本より優位を占めたと見られるが最近競技結果では日本が韓国サッカーを先に進んでいる"と
"しかし去年 U-21(21歳以下) ヨーロッパ選手権大会で猛烈な活躍した守備手バックゾングオ(漢陽大)・チェ・ソンミン(東国大), ミッドフィルダー李在星など有望選手たちが大挙選発されたから良い競技を開くことができることと見込む"
と自信感を現わしている.
金監督は相手チームとの主導権争いで優位を占めて, 守備的な安定感を維持する同時に中原から相手を圧迫するために 4-2-3-1 フォーメーションを使う計画だ.
特にゴール決定力がすぐれたゾングゼヒョックと梨湖席などが相手の守備ラインを搖るがす予定だ.