ようやく、しおらしくなってきた韓国サッカー5437

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北京、広州に次いで貴州まで中国サッカーの "傍若無人"
スポーツ朝鮮| これは | 入力2013.03.13 19:16

"傍若無人"は、中国チームの専売特許のようだ。

先月、北京国安は、浦項とのアジアチャンピオンズリーグ (ACL)グループリーグ第1戦に先立ち、意地悪を張った。 浦項市内で最も素晴らしいホテルである浦項工科大学国際館の施設を言いがかりた。
ここに訓練場も良くはないと意地悪を張った。 12日、全北と対戦(1対1引き分け)を広げた広州ホンダは、競技の前日の公式記者会見に常識以下の行動をした。
ぜひ参加しなければならないマルチェロリッピ広州監督が"健康上の理由"で出なかった。 アジアサッカー連盟 (AFC)は記者会見不参加で罰金1000ドル(約109万円)を科した。
非常識なことは後だった。 中国メディアによると、リッピ監督は罰金として1万ドル(約1000万ウォン)を出した。 残りの金額は、AFCのスタッフ飲み会に書きとも受けなかったという。
アジアサッカーと韓国サッカーを無視した行動だった。

中国チームの傍若無人は13日にも続いた。 今回は、水原(スウォン)と対決する貴州ロンホであった。 貴州の常識外の行動は、2日から始まった。
城南とのK-リーグクラシックを翌日に控えた夜遅く時刻水原担当者に電話が一本かかってきた。 貴州の関係者だった。
現地視察のために水源に来たので、自分たちが使う選手団の宿舎と練習場を見せてくれと要請した。 事前にどのような連絡もなかった状態だった。
それでも水原の関係者は、外部から来たお客さんだからホテルと練習場を示した。 訓練場は合格だった。 問題はホテルだった。
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水原は市内Iホテルを示した。 貴州の関係者は、部屋がとても小さいと他のホテルと交換してくれと要求した。
無理な要求であった。 水原の関係者は拒絶した。 数回のもめごと終わりに結局水原の意味が貫徹された。

これだけではなかった。 水原と貴州の記者会見でも、とんでもないことがあった。 ソジョンオン水原監督は記者会見で、 鄭大世が出ないだろうとした。
問題はその後だった。 ボールレイ貴州監督代行の記者会見だった。 中国の取材陣は、ボールレイ監督代行に鄭大世出場不発に尋ねた。
するとボールレイ監督代行は "煙幕作戦だろう"と一蹴した。 この話を聞い水原の関係者は、 "我々は初出場する貴州を相手に煙幕作戦を使う理由がない"とした。
続いて "貴州が球団創立後初のACL遠征なので少し無理をしておくことだ"と語った。 表情には苦々を隠すことができなかった。
水原=この件記者[email protected]