ようやく、しおらしくなってきた韓国サッカー5437

このエントリーをはてなブックマークに追加
'勝ち点 2点' 全北, ウラ歪曲の伝え 2連勝が 16強行解法
記事入力 2013-03-13 11:00
http://imgnews.naver.net/image/139/2013/03/13/SK004_20130313_130201_59_20130313110006.jpg

[スポタルコリア=前週] 金性真記者= 全北現代が AFC チャンピオンズリーグ(ACL)で 2競技連続引き分けに止めて勝ち点積むのに蹉跌を来たしている.
初盤 ACLを組 3位で始めて残った 4競技で勝ち点をたくさん確保しなければならない負担をアンゲドエッダ.

全北は 12日グァンゾウエボグランデとの ACL F組 2次戦で金正宇の先制ゴールで気持ち良く先に進んだが惜しい 1-1 引き分けで競技を終えた.
去る 2月 26日ムアングトングユナイテッド(タイ) アウェーゲーム 2-2 引き分けに引き継いだ 2競技連続引き分け. 勝ち点も 2点にとどまってグァンゾウ(4点), Urawaレッズ(日本, 3点)に引き続き組 3位だ.

最初全北は初盤 2競技で勝ち点 6点を計画した.
ムアングトングゾンがアウェーゲームだが客観的な全力で優れるのに充分に勝利を自信した. 後半 44分 2-2 同点ゴールを許容する前まで全北のシナリオはそのまま当たった.
しかし通恨の同点ゴールを奪われて 3点だった勝ち点があっという間に 1点に変わった.

グァンゾウゾンは易しく勝利を壮語することができなかったがホームゲームでグァンゾウ攻撃の核ルーカスバリオスが負傷に欠場した位勝利を狙った.
先制ゴールを入れた時だけでも全北の計画が成り立つようだった. しかし今度にも同点ゴールを奪われてしまった.

これから全北に残った組別リーグはUrawaとの 2連戦, ムアングトングとのホームゲーム, グァンゾウ遠征まで 4競技だ.
全北が 16強進出チケットを与える組 2位以上を占めようとすれば残った 4競技で最小 3勝をおさめなければならない.
またスングザスング原則も念頭に置かなければならない. ACL 組別リーグは二つのチーム以上の勝ち点が同じな場合相手戦績で先に進むチームが上位順位を占める.