ようやく、しおらしくなってきた韓国サッカー5436

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記事入力 2013-03-12 17:18
(ソウル=連合ニュース) 李永好記者 = 今年プロサッカー 2部リーグである Kリーグチャ
レンジに出る警察庁が結局縁故地を尋ねることができないのに今度シーズンを遠征だけで
支払う史上初めの事が起った.

韓国プロサッカー連盟が去る 11日発表した Kリーグチャレンジ日程を見れば警察庁が今
度シーズン支払わなければならない 35競技皆遠征でつかまった.

シーズン開幕を控えて安山市とした縁故地交渉が外れながらホーム競技を開くことができ
ない状況になるとプロ連盟は警察庁の競技(景気)を皆遠征に変える苦肉の策を出した.

結局警察庁は今度シーズン始終ホームのファンの歓呼を受けることができない 'ホームレ
ス' 世話に抜けて全国を漂泊するようになった.

警察庁は今度シーズンを控えて代表チーム出身攻撃手チョン・ジョグを筆頭で 'チェ・カ
ンヒ号'の右側フルバックである呉犯席と代表チーム出身の左側フルバック様相民などが
入隊して全力補強に成功した.

ここにもう代表チームで活躍した攻撃手であるヨックギフンと排気鐘が堪えていて警察庁
は Kリーグクラシック(1部リーグ) チームに劣らない全力を誇る.

しかし警察庁は今度シーズン優勝をしても現在としては 1部リーグに昇格する資格がない.
縁故地がないうえ選手たちもプロ契約がなっていなくてアジアサッカー連盟(AFC)のクラ
ブライセンス規定を満足することがモッヘソだ.

去るシーズン 2部で降等された軍人チームである常住常務が球団の法人化と選手たちとの
プロ契約を皆完了したこととは比較される状況だ.

警察庁が縁故地を尋ねることができなかったことは内部的な要因が大きいことと知られた.
警察隊学校が 2015年牙山に移転する位しばらくとどまる縁故地を尋ねるのに積極的に出
なかったというのがサッカー人たちの分析だ.