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"パク・チソン出場 9競技(景気)目無敗" QPR 守護神?
記事送信 2013-03-12 15:22 最終修正 2013-03-12 15:59
http://nimg.nate.com/orgImg/sc/2013/03/12/2013031301000799900066241.jpg

最近チームの 2連勝を導いたパク・チソン(クィンスパクレインゾス)の真価が今年に入って数値に立証されている.

パク・チソンは去る 10日開かれた 2012~2013シーズンプレミアリーグ 29ラウンドサンダーランド前に選抜出場して 3対1 勝利に寄与しながら去る 3日サウサンブトン前(2対1 QPR勝利)に引き続き 2連勝を味わった.
QPRがプレミアリーグで 2連勝をおさめたことは 2部リーグで昇格した 2011~2012シーズン以後今度が初めてだ.

特にサウサンブトン前はパク・チソンが去る 1月 30日マンチェスターシティとの 24ラウンドにわずか 1分を走った以後 3競技を出そうぞ欠場した後出た競技(景気)だと勝利がもっと貴い.

その間パク・チソン席には競争者であるアデルタラップが走ったし, パク・チソンは海里レドネブ監督憎まれていて出場機会をつかむことができないことに認識された.

2競技勝利がパク・チソンおかげさまだったと言うには無理があるでしょう.
しかしパク・チソンが出場した最近リーグ 9競技で QPRはただ一番(回)も敗れなかった. 勝より敗家もっと多い最下位チームでこの数値は尋常に見えない.

去年 10月 7日 2対3で敗れたウェストブロームとの 7ラウンド以後パク・チソンは 9競技に出場して 3勝6分けをおさめた. 同期間パク・チソンが走らない 22競技で QPRは 1勝3分け9敗という見窄らしい成績を出した.

この位なればパク・チソンの出場は無敗を保証する戦略だと言っても度が外れたおおげさではない.
>>652
実際データのみならず競技(景気)流れを通じてパク・チソンの貢献度は立証になる.
彼は今年シーズン攻撃力を大きく減らした代わりにミッドフィールドから自分の陣営奥深い部分まで行き交って守備比重を高めた. 派手さはないが実利あるプレーで失点を減らすのに寄与したのだ.

これを土台に今年 QPRはトトノムと 0対0 引き分けを成すなどビッククルロブを相手に宣伝した.

一方パク・チソンが抜けたリバプール前(0対3 敗), スウォンジーシティ前(1対4 敗), サウサンブトン 2次戦(1対3 敗) などでは大量失点しながら崩れた事例がある.

QPR 関連統計資料だけ専門で扱うツイーター 'QPR ステツ'は "パク・チソン出場 9競技無敗"というメンションを通じてパク・チソンが QPRの真正な守護神と言う点を強調した.

ヨーロッパのサッカー専門統計業社 'オブタ'はレドネブ監督が初めて指揮奉を取った去年 11月28日ソンゾルレンドゾン(0対0 引き分け) 以後のリーグ成績だけ計算する時 QPRは 20個チームの中で 10位という驚くべきな資料を伝えた.

この期間レドネブ監督は 4勝8分け5敗をしたしこの中 3勝5分けをパク・チソンが出場した競技であげた. パク・チソンが負傷で去年 12月一月を全力で離脱しなかったら成績がもっと優れることができたかも知れない.

今年に入って完全に変わった QPRは最近 2連勝をおさめながら消えた残留火種をいかした. その中心にパク・チソンがいることは明らかに見える.

しかしレドネブ監督がこのようなパク・チソンの影響力をどんなに評価するかは未知数だ.

去るサンダーランド前以後レドネブ監督はパク・チソンが中央に立って競技(景気)をよく導いてくれたと誉めた.
しかしその競技(景気)に欠場したタラップに対しても "彼が抜けたのは単純に彼の負傷のため"と言いながら 17日エストンビラ前タラップの出場可能性を仄めかした. <スポーツ朝鮮ドットコム>