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イ・チュンソン"長期離脱苦痛、得点に変えたくて"
記事入力 2013-02-09 11:18:52
イングランド プレミアリーグ(EPL)サウスヘムトンのイ・チュンソン(27)が2013年宣伝(善戦)を念を押した。
日本スポーツであってスポーツ報知は9日イ・チュンソンとのインタビュー便りを伝えた。イ・チュンソンは
"最近では負傷から回復した状態だ。2013年には良い姿を見せてあげたい"という意を表わした。
イ・チュンソンは昨年3月右側足首靭帯破裂でシーズンを締め切った。サウスヘムトンがEPLで昇格しながら
出場の夢を育てたが、その年9月右側ヒジ脱臼で再び電力で離脱した。シーズン前半期の間出場機会を
つかむことができなかった。 今年のシーズンを控えてVVVペルロ(オランダ)で招聘された守備選手
吉田マヤが主戦席を横取りしたこととは対照的だ。これに対してイ・チュンソンは"長期離脱という
苦痛な経験を得点の喜びに変えたい"としながら"競技にでることができなければ代表チーム選抜もはるかに遠い。
現在は代表チームより所属チームが先に"という考えを表わした。
パク・サンギョン記者ppark@sportschosun.com