ようやく、しおらしくなってきた韓国サッカー5400

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514名無しに人種はない@実況はサッカーch
DOSで見たJリーグ、答えは地域密着だ
スポーツ朝鮮 | バクチャンジュン | 入力2013.02.08 08:50 コメント1マイピープルツイッターフェイスブック続きを読む

"私にサガンドスうか?冠婚葬祭以外は最優先対象だよね。 "
先月29日、大田(テジョン)シチズンとサガンドスの練習試合を見るために日本鳥栖市に移動した。福岡に降りてすぐ地下鉄で電車で2時間の間休むことなく走った。
鳥栖駅に近づくと、競技場が見えた。昨シーズンのJリーグ5位のチームのホームスタジアムというにはあまりにも小さく見えた。鳥栖市は人口が約7万人に過ぎない小都市と言ったら。
サガンドスは新たにサッカー都市として浮上ところである。

昨年ユンジョンファン監督はJ2リーグで昇格するとすぐチームをJ1リーグ5位導いて突風を起こした。サガンドスは年俸総額が51億ウォンに過ぎない弱小クラブである。
ファンも熱狂した。試合当たりおよそ1万1991人の観衆がサガンドスのホームスタジアムを訪れた。人口の16%が週末ごとに競技場に集まったのだ。

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駅に着いたら、その跡を感じることができた。逆の片隅には、サガンドスの情報などを盛り込んだ掲示板があって、あちこちにサガンドスの旗がなびいていた。
食事をするために、移動は中サガンドス自販機、サガンドスパンフレットなどが位置していた。日本特有の繊細な文化が広報にもよく分かった。

既に何度も日本を訪問した大田シチズンの関係者は、すべてのJリーグチームが同様のマーケティングを広げるとした。
"予算がもっと与えられたら、私たちも上手にできるはずだが"と残念がった。試合が行われるベストアメニティスタジアムに入ると、熱いサッカー熱気に口がふさがらなかった。
平日の昼間の試合にもかかわらず、なんと700〜800人のファンが競技場を訪れた。この日は、サガンドスの今季初練習試合だった。
妻、嫁、孫と一緒に競技場を訪れた金子さん(57)は"最初の試合を見たくて、家族が一緒に訪ねてきた。この日は昼の試合で比較的年齢層の高い観客たちがたくさん来た"と語った。