突っ込み所ありすぎのリストだなぁ
そう思うなら話題を広げてくれ
ほとんど異論をはさむ余地のないリストが出来上がってしまったから、
これ以上あんまり議論することがないんだよな
誰もが多少は異論はあるだろうけど
逆に言えば誰が見ても多少しか異論がないって凄いことだからな
ぶっちゃけIFFHSのランクよりも良く出来てる
(ワールドサッカー誌とかFIFA100なんて論外)
おお自画自賛乙。リストみてないけど。
じゃあ何しに来たんだこいつは
結局、多少の異論を言って盛り上げるしかない
ヘントは過大評価!
ギュンター・ネッツァーの方が過大評価だと思う
そのあたりが過大評価っていうのはちょくちょく出てくるし
そんなに目新しい意見ではないからすぐに収まると思うw
>>209 またそうやって水をさすから過疎るw
毎年5人位入れ替えするのはどう?
あと、GKは別枠にしたいなぁ
入れ替えやるとしたら
@ 今の100人から外すべきと思う選手を5人選んで投票 →その結果で5人or10人選ぶ
A 今の100人の他に入れたいと思う選手を5人選んで投票 →その結果で5人or10人選ぶ
B @、Aによってそれぞれ選ばれた中から改めてトップ100に入るべきと思う選手を投票し上位が入る
とかどうよ。
もし外すべきと思う人間が多くいる選手でもそれ以上に残すべきと思う人間が多ければ残るという方式で
仮に今のランクが完璧なら入れ替わりは0もありえる
俺ランク
1 ペレ 26 フランコ・バレージ
2 ディエゴ・マラドーナ 27 カール=ハインツ・ルンメニゲ
3 リオネル・メッシ 28 レイモン・コパ
4 ヨハン・クライフ 29 スタンリー・マシューズ
5 アルフレッド・ディ・ステファノ 30 ジジ
6 フランツ・ベッケンバウアー 31 ディノ・ゾフ
7 フェレンツ・プスカシュ 32 ボビー・ムーア
8 ロナウド 33 リバウド
9 ミシェル・プラティニ 34 グンナー・ノルダール
10 ガリンシャ 35 アルベルト・スキアフィーノ
11 レフ・ヤシン 36 ジャンニ・リベラ
12 エウゼビオ 37 ロベルト・カルロス
13 ゲルト・ミュラー 38 ケビン・キーガン
14 ジネディーヌ・ジダン 39 チャビ・エルナンデス
15 クリスティアーノ・ロナウド 40 パオロ・マルディーニ
16 ジーコ 41 ルート・フリット
17 ボビー・チャールトン 42 ウーゴ・サンチェス
18 ジュゼッペ・メアッツァ 43 アンドレス・イニエスタ
19 ロマーリオ 44 シャーンドル・コチシュ
20 マルコ・ファン・バステン 45 フリッツ・ヴァルター
21 アルツール・フリーデンライヒ 46 エリアス・フィゲロア
22 ジョージ・ベスト 47 ティエリ・アンリ
23 ローター・マテウス 48 ゴードン・バンクス
24 ルイス・スアレス 49 ホセ・アンドラーデ
25 ロナウジーニョ 50 ジャンルイジ・ブッフォン
51 ダニエル・パサレラ 76 ラウール・ゴンサレス
52 ロベルト・バッジョ 77 エクトル・スカローネ
53 リベリーノ 78 ピーター・シュマイケル
54 ルイス・フィーゴ 79 マティアス・シンデラー
55 ジャチント・ファケッティ 80 ユルゲン・クリンスマン
56 ディキシー・ディーン 81 ルート・クロル
57 ガブリエル・バティストゥータ 82 デニス・ロー
58 シルヴィオ・ピオラ 83 アルベルト・フローリアーン
59 ニウトン・サントス 84 カカ
60 リカルド・サモラ 85 ケニー・ダルグリッシュ
61 アンドリー・シェフチェンコ 86 ジョン・チャールズ
62 テルモ・サラ 87 フリスト・ストイチコフ
63 マルセル・デサイー 88 オマール・シボリ
64 アルベルト・スペンサー 89 ジョージ・ウェア
65 ホセ・マヌエル・モレノ 90 イケル・カシージャス
66 ニルス・リードホルム 91 ビリー・ライト
67 ジミー・グリーブス 92 ヨハン・ニースケンス
68 カルロス・アウベルト 93 カフー
69 ベルント・シュスター 94 マリオ・ケンペス
70 ラディスラオ・クバラ 95 マティアス・ザマー
71 ヨーゼフ・ビカン 96 ジウマール
72 ゼップ・マイヤー 97 ファビオ・カンナバーロ
73 フランシスコ・ヘント 98 ジュスト・フォンテーヌ
74 パウル・ブライトナー 99 ホセ・ナサシ
75 フランク・ライカールト 100 パオロ・ロッシ
>>213 バッジョたけえwwwwwwwwwwwwwwwwwww
52位ってマジかよwwwwwwwwwwwww
元よりだいぶ下がってるじゃないかw
見落とされている名選手(その10)
ジョゼ・アルタフィーニ(1938)
イタリア人になったブラジル人。
よってブラジル代表経験は少ないが58年W杯優勝メンバーであり、同大会で2得点を決めている。
クラブではミランとユヴェントスで合計4回のセリエA優勝を経験し、セリエA通産得点ランクは歴代4位(最近トッティに抜かれた)
62−63シーズンのCC(チャンピオンズカップ)では大会歴代最多記録の9試合14得点をあげ
しかも決勝で前回王者のベンフィカに同点弾と逆転弾を決めるという大活躍でミランをイタリア勢初の欧州チャンピオンに導いた。
ルイス・アルティメ(1938)
アルゼンチン、ブラジル、ウルグアイ、スペインとさまざまな国のクラブを渡り歩き、合計302試合236得点をあげる。
また代表では25試合24得点とどのチームでも高い得点力を発揮し続けた生粋のストライカー。
ミラン・ガリッチ(1938)
60年代のユーゴスラビア代表の中心選手で五輪優勝、EURO準優勝、W杯ベスト4などいずれも同国の史上最高成績に貢献した。
代表51試合37得点は1位と1点差で同国2位。
タルチシオ・ブルニチ(1939)
代表では68年のEURO優勝、70年のW杯準優勝。
クラブではインテルでリーグ優勝5回CC優勝2回に貢献し、クラブ、代表ともにアズーリ屈指の実績を持つDF。
W杯決勝で対戦したペレからも「こいつ人間じゃねぇ」という旨の賞賛を受けている。
アマンシオ・アマロ・バレーラ(1939)
60年代から70年代にかけてのレアルとスペインのエースストライカーで、リーグ優勝9回、CC優勝、そしてEURO優勝の中心となった。
ジョニー・ジャイルズ(1940)
IFFHSからアイルランド史上最高選手、およびフットボールリーグ成立100周年記念の名選手ベスト100に選ばれた。
リーズユナイテッドの黄金期の中心選手でリーグ連覇などに貢献している。
ビリー・マグネイル(1940)
イギリス勢初にしてスコットランド勢史上唯一のCC優勝を果たし、リスボンライオンズと呼ばれた黄金期のセルティックのキャプテン。
国内リーグは9度優勝している。
見落とされている名選手(その11)
イヴォ・ヴィクトル(1942)
欧州最優秀GKに2度選ばれた60年代後半から70年代を代表するGKで
チェコスロバキアの76年EURO優勝の立役者としてGKながらその年のバロンドール3位にノミネートされた。
ペドロ・ローシャ(1942)
通称「死刑執行人」と呼ばれたウルグアイの名手。
自身も得点王となったコパ・リベルタドーレス連覇を初め、ウルグアイとブラジルのクラブで多くのタイトルを獲得。
代表でも長きに渡り活躍し4度のW杯に出場(最高成績はベスト4)
ポール・ヴァン・ヒムスト(1943)
ベルギー史上最高の選手と名高く、自国リーグで8度の優勝4度の得点王。さらにCCでも得点王になった。
代表でも長きに渡り活躍しEURO3位などに貢献している。
ヴォルフガング・オフェラート(1943)
ドイツの中心選手の一人として3度のW杯に出場し、それぞれ優勝、準優勝、3位と素晴らしい成績を残し、またEUROも優勝している。
ちなみにこれは名手ギュンター・ネッツァーとのポジション争いに勝利する形であり、ネッツァーが評価の割りに代表出場試合が少ないのは彼の存在を意味している。
クラブではケルンに生涯を捧げ、バイエルン、ボルシアMGの2強時代において割り込むような形でリーグ優勝に導いている。
コウチーニョ(1943)
サントスでペレとともに黄金コンビを結成。457試合で370得点をあげる大活躍で数え切れないタイトルを獲得したほか
個人でもコパ・リベルタドーレス得点王になっている。代表では62年W杯優勝メンバーでもある。
リカルド・パヴォーニ(1943)
インディペンディエンデにおいてコパ・リベルダトーレス大会史上最多の四連覇を含む五度の南米王者を経験したサイドバック。
DFながら得点能力にも優れ、リーグ423試合で57得点をあげた。
ヴィレム・ファン・ハネヘム(1944)
フェイエノールトの中心選手でCCの優勝も経験し、国内ではヨハン・クライフと双璧とも扱われるほどの選手だった。
74年W杯の準優勝メンバーでもある。
見落とされている名選手(その12)
ジミー・ジョンストン(1944)
セルティック黄金時代の中心選手で、CC優勝含めたシーズン四冠の最大の立役者と言われる。
気性が激しく、揉め事を起こしたり、プレーにムラがなければさらなる成功を収めていたとも言われる。
ベネ・フェレンツ(1944)
東京オリンピックで12得点をあげ得点王になったハンガリー人。66年W杯でも4試合で4得点と活躍。
自国のクラブでは8度の優勝と6度の得点王になっている。
ユップ・ハインケス(1945)
サッカー史全体ではけっして強豪とは言えないボルシアMGがブンデスリーガ全盛時代において
ベッケンバウアーらがいたバイエルンと2強と呼ばれる強豪で、多くのタイトルを手にしたのは
ブンデスリーガおよび欧州カップ戦でそれぞれ歴代3位の通産得点記録を持っている彼の存在が大きい。
これほどの能力がありながら代表ではあまり実績がなく、日本では無名に近いのは
同じ年の同じ国にゲルト・ミュラーという怪物が生まれてしまったせいであろう。
(ちなみにミュラーはブンデスリーガおよび欧州カップ戦両方とも通産得点歴代1位)
時代が違えばルンメニゲやクリンスマン並の評価を得ていたかもしれない選手。
ダニエル・オネガ(1945)
66年のコパ・リベルタドーレスで一大会でなんと17得点をあげて
大会史上最多記録で得点王となったアルゼンチン人。
アラン・ボール(1945)
さなざまなイングランド国内のクラブ、そして5つの大陸のクラブで活躍、代表でもW杯優勝に貢献したのを初め長きに渡り貢献。
フィールドプレーヤーで数少ない「公式1000試合」を達成した選手でもあり、トップ選手と呼ばれた時期はなくとも
キャリアを総合して考えると極めて偉大と言える男。
ビム・スールビーム(1945)
アヤックスで7度の国内優勝とCC三連覇に貢献したDF。
代表でもDFの中心の一人として74年、78年のW杯連続準優勝のメンバーとなる
見落とされている名選手(その13)
ビム・ヤンセン(1946)
オランダ代表とフェイエノールトで長きに渡り活躍した。
中盤の底のポジションでトータルフットボールの体現者となりにW杯2大会連続決勝進出に貢献。クラブではCC優勝メンバーでもある。
ヴィリー・ファン・デル・カイレン(1946)
オランダリーグ通産308得点でリーグ史上最多得点記録保持者。……でもW杯代表からは漏れた。
ユルゲン・クロイ(1947)
クラブ、代表ともに強豪とは言えないチームだったため、実績は乏しいが
その実力は同時代の西ドイツの正GKにして歴代トップレベルのGK,ゼップマイヤーに匹敵するという声も多かった東ドイツのGK。
それを証明するかのように彼は、W杯という最大の大舞台で西ドイツと対戦することになった際、
大方の予想を覆しベッケンバウアーやミュラーがいた西ドイツを完封し東ドイツを勝利に導いた。
ちなみに西ドイツはその大会の優勝チームであり、敗れたのはもちろん得点できなかったのもその一戦のみである。
カジミエシュ・デイナ(1947)
97試合41得点というMFとしては非常に高い得点力を持ち、W杯3位、オリンピック金メダルなど
同国の黄金期の中心選手となる、特にオリンピックでは得点王となる9得点をあげ多大な貢献をした。
ヴォジミエシュ・ルバンスキ(1947)
ラトー、ボニエク、上に挙げたデイナら同国の名手を抑えポーランド史上最高の選手に選ばれた。
16歳という同国史上最年少で代表入りし、75試合48得点は同国最多得点記録。
同国の黄金期の中心選手であり、自国リーグでも優勝7回。
フリスト・ボネフ(1947)
純粋なストライカータイプの選手ではないにも関わらず、代表96試合47得点という驚異的な得点力を発揮した当時のブルガリアの大エース。
国内リーグにとどまらなければもっと世界に名を広めていたかもしれない。
見落とされている名選手(その14)
ハンス=ゲオルク・シュヴァルツェンベック(1948)
代表、クラブともにベッケンバウアーと鉄壁のディフェンスラインを形成し
ブンデスリーグ優勝6回、CC三連覇、EURO優勝、W杯優勝あらゆる栄冠を勝ち取った。
ルート・ヘールス(1948)
アヤックス、フェイエノールトの2つのクラブでオランダリーグ史上最多の計5度の得点王になり
アヤックス時代は131試合123得点という高い得点率。フェイエノールト時代はチャンピオンズカップで6点をあげ優勝に貢献などした。
代表でも74年W杯準優勝、76年EURO3位などのメンバー。
アントニーン・パネンカ(1948)
近年ではピルロがEUROの準々決勝のPK戦で決めて世界を驚愕させた、ペレをして天才か狂人がなせるとした技「パネンカ」。
このシュートをさらにプレッシャーのかかるEUROの決勝、それも世界王者西ドイツ相手のPK戦で決めて、自国チェコスロバキアを優勝に導いた選手がいた。
その男が彼であり、その名を取ってこのシュートの名がつけられた。
ダリオ・オーニス(1948)
アルゼンチン人ながらリーグアン得点王5回で、フランスリーグ最多得点記録299点を持つ男。
キニ(1949)
ディステファノ、ウーゴサンチェスと並んでスペインリーグ得点王5回の男。
クラウス・フィッシャー(1949)
バイシクルシュートを得意とした70年代のドイツを代表するFW。
リーグ通産268点はブンデスリーガ歴代2位の記録。
代表でも45試合32得点と高い得点力を示しW杯準優勝などに貢献。
ウーゴ・ソティル(1949)
代表ではクビジャスと、バルサではクライフと肩を並べてプレーしたペルー人。
歴史上わずか2回のペルーのコパアメリカ優勝に貢献。
221 :
名無しに人種はない@実況はサッカーch:2013/05/08(水) 23:19:31.98 ID:RFVfXuJO0
ビリー・メレディスは見落とされている名選手の枠に入らないか
19世紀にウェールズ代表とマンUで活躍したウィングプレイヤー
でサッカー史上最初のスター選手といわれる。
英国選手権6度の優勝、45歳の最年長で代表に選ばれた。
あのスティーブ・ブルーマーと同い年なんだな
シュスターはW杯にさえでていたら・・・・・
シュスターって過大評価じゃないか?
バルサ時代のプレー見たことある?
あれじゃ60年代の司令塔だよ
リーガだから通用してただけ
CCでも準優勝してるけどな
>>224 お前はプラティニや当時のサッカーに関するメディアや関係者よりも見る目があるんだな
シュスターが代表辞退したみたいに言われてるけど、はずされたのがみえみえ
ベッカムも引退か
パリでもう一花咲かせそうな空気もあったがベスト100入りの芽はこれで完全に無くなったかな。
ただ引退するその年までメッシに収入で勝ってたのは凄いな。
トッティがノルダール、メアッツァを抜いて
とうとうセリエА通産得点ランク2位なんだが
みんなはどう評価する?
1位になったら流石にもう文句なしだと思うんだがピオラの壁はちょっと厚そうだな。
もう実力のピークで見てもキャリアの実績でもイニエスタ>シャビじゃね?
まぁこのあとバルサとスペインが急激に弱くでもなればシャビの株が間接的に上がりそうだけど(逆もしかり)
イニエスタは極めて優秀なアタッカーだけど、チャビは唯一無二なんだよね
例えばマラドーナやメッシが、イニエスタと同じ役割をしろと言われれば、プレースタイルは違えども同じレベルで可能だと思う
けど、チャビと同じ役割を同じレベルでこなせる選手は歴史上いないと思うんだよ
イニエスタはまだ28だから、これから評価を伸ばして、逆にチャビの評価が落ちるというのは十分考えられる。
ただ自分はまだチャビのほうが上だと思っている(トップ10に入るとも思っている)
今の最強バイエルンからは一人、二人は入りそうだな。
個人的にはラーム、シュバイニー、リベリー、ロッベンの中から誰か入れたいが
年齢とこれからの活躍を考えると、ノイアー、ミュラーあたりが可能性高そうだな。
あと来期からだけどゲッツェ。
チアゴ・シウバはもうここ2〜3年世界1センターバックとして名が通ってるし
「実力」では十分な領域に来ているがタイトルが乏しすぎて全然ダメだな。
(カンナバーロを実力では上回っているであろうネスタがそうだったように)
逆に言えば次のW杯で主力として優勝すれば確実に入れそう。
コーラーが入っていないのに一回のWC優秀程度では無理
守りの選手が評価されるには、突き抜けるプラスアルファが必要
ブラジルが優勝しても攻撃の選手が主役だろう
そもそもバロンドールの順位がさっぱりだもんなぁ
守備の選手は損だ
バレージ、マルディーニあたりのDFなのにバロンドール高順位キープしてる選手と
シレア、コーラー、シウバあたりのDFとして世界最高レベルの評価を得ながらも
順位は全然ダメな選手を分けるのってなんなんだろう。
バレージたちがそれだけ凄いということなのかもしれないが
能力、評価としてコーラーたちが明確に下とは思えないんだよな
(シレアなんか年齢の問題もあるとはいえ、バレージが最後まで越えられなかった男と言われてるし)
ベッケンバウアーは別格すぎるし、ロベカルはちょと特殊な選手だからまた別だが。
237 :
名無しに人種はない@実況はサッカーch:2013/06/07(金) 19:28:39.48 ID:08f0AjoZ0
その時のチーム状況にもよるんじゃないかね?
カンナバロの時なんかは前の選手がイマイチ飛びぬけた選手いなかったり
バレージはミランが攻撃陣がイマイチ点取ってないけど失点数が飛び抜けて少なかったシーズンあったり
チアゴはなぁ結構チームに左右されてるしミラン時代はネスタ、ブラジル時代はルシオと
同等に評価されてる選手がいたりするのもひとつかな
まあベッカム、ランパードは確実に入るだろ
239 :
名無しに人種はない@実況はサッカーch:2013/06/07(金) 21:37:34.85 ID:5VTzjxbhI
歴代スペイン代表のMFのルイス スアレスってウルグアイのじゃないよね?
同性同名でびっくりして、そんな選手しらなかったからびっくりして言ってみただけ。
ミュラーは23歳で既にW杯得点王(史上最年少)
CL決勝出場3回というキャリアだからな
代表でタイトル取ればベスト100は確定的
>>236 代表やクラブでの立ち位置が影響してるんじゃないかな
生え抜きでリーダーシップあるとポイント高い
ロベカルやザマーは攻撃能力が付加価値
カンナバーロはW杯特需
守備能力だけだとどんなに能力高くてもバロンドールで5位内は難しい
フィゲロアは攻撃はどうだったんだろうか
守備だけでこの時代の南米最優秀を何度もとれるのだろうか
見た事ないけど、テクニックあってビルドアップも凄かったらしい
勿論、統率力も高かったろう
弱小国でW杯成績良くないのにDFであれだけの評価なのは凄い能力だったんだろう
しかもフィゲロアの時代って上下にペレだジーコだマラドーナだっていて
同時代の選手はここでベスト100入りしてる
リベリーノ、ジャイルジーニョ、C・アウベルトら最強ブラジルの名選手たちですら一度も受賞できてない
同時期のバロンドールより凄いんじゃないかって賞だしな。
それで国際大会優勝とかのアドバンテージは一切抜きで3年連続受賞はやばすぎる。
ちなみに3年連続受賞の年はブラジル国内の選手権こそ優勝しているが南米選手権ベスト4にも入っていない
代表でもクラブでも無冠に等しいのにDF最優秀選手に選ばれてるのはどれだけ個人能力が突出してたんだって感じ。
個人能力だけなら下手したらベッケンバウアーより上だったんじゃないか。
フィゲロアが南米最優秀を取った1974-1976の他の名選手たちの成績
(リーグ戦の出場/得点、その他コンペティション出場/得点、タイトル)
1974
ジーコ 50/32
ケンペス 36/29
1975
ケンペス 49/35
ジーコ 55/41
1976
ケンペス 22/21
ジーコ 47/32
パサレラ 35/24
ジャイルジーニョ リーグ戦成績不明 リベルタドーレス
ちなみに72〜75の南米は、リベルタドーレスでインデペンディエンテが史上唯一の4連覇を達成していた時期
フィゲロアは75、76にブラジル全国選手権で優勝
シャビはなあ
チームタイトルは歴代屈指だけど個でみたら
マテウスやジダンと比べても2ランクは確実に落ちる選手にしか見えない
パスは超巧いんだけどね…
いやいや
シャビはそのあたりに遜色ないどころか上位もありうるでしょプレーの安定感と持続性が飛び抜けてる。
印象ではそのあたりに比べて2ランク負けてるのは間違いないけど、実力では決して劣ってない
トップレベルの監督にどちらがほしいか聞いたらマテウスorシャビ、ジダンの順番になると思われ
>>244 状況証拠から推測するとベッケンバウアーより上の可能性はあるかもね
>>247 06W杯の直接対決忘れたの?
ジダンとは比較にならない
個人的にはピルロの方が上だと思ってる
シャビは遅咲きってのともまた違うんだけど
07年あたりまでただのグッドプレーヤーだったからな
バルサでの位置づけも今の、シャビ、イニエスタあってのメッシ。
みたいな扱いではなく
ロナウジーニョ、エトー……他
みたいな感じだったし
いやむしろブスケが居なかった当時のほうがチャビへの依存度が高かった
08ユーロでトッププレイヤーと認知されたのは確かだけれど、世間的な評価と実際の活躍は分けて考えるべき
この二つは時期的にズレが出てくるものだよ
面白いけどロイ・キーン高すぎだろw
>>252 今回のベスト100はマテウス、ライカールト、アンドラーデ、ニースケンスだけか
アンドラーデは攻撃的だったみたいだけど
ほんと、守備的な選手は損だね
アンドラーデはデータで見ると得点は殆どしてないが
今よりもさらに守備の選手はおまけ扱いされるあの時代で
攻撃陣のスカローネ、ペトローン、ペドロ・セアより評価されてるってのは
直接得点はしてなくても、攻守にわたって効きまくりな選手だったことが想像できるな。
ちょっと守備よりな澤みたいな感じだろうか。
マテウスは全盛期は明らかにトップ下で攻撃的MFだから
守備的MFに分類するのはちょっとおかしい
もちろん守備的MFとしてもマラドーナやプラティニを抑えて超一流だったし晩年は
リベロでも素晴らしい働きをしてたけど
専門職のヴィエラやマケレレとそう大差ない
攻撃守備最高レベルで兼ね備えてるのがマテウスの凄いところだけど
セントラルMFの部門に入れるべき
21位 ノビー・スタイルズ
22位 ブライアン・ロブソン
世間的な評価は明らかにブライアン・ロブソンの方が2ランクぐらい上な気がするが
あくまで「守備的MFとしての評価」ということだろうか?
259 :
名無しに人種はない@実況はサッカーch:2013/06/13(木) 01:00:50.14 ID:xQTcIbuL0
>>254 試合の中でヘディングでリフティングしながら60mも疾走
したそうな
晩年はパリで大道芸人をしてたとか
なんかいろいろ興味をそそられる選手だな
ピクシー以外にそんな事した選手が居たのか
ベルカンプの名前無いのおかしくない?
オランダで三番目の選手でしょ
クライフ、ファンバステンと来て
……次はフーリットだろ
ベルカンプは能力だけならベスト100入りしておかしくないし、代表ではクライフの次だと思う。
けど、ベスト100入りしてる他の選手に比べて実績が見劣りするからなー。
ベルカンプは入ってもおかしくはないね
あれ程エレガントなFWも珍しい
ただ、他にもそんな選手は沢山いて
>>116にリストアップされてる
能力だけっつっても
それこそ全時代、全世界の選手見たのかよって話になるし
全く同じ試合で同じ選手を見ても評価は人によって異なる
バルサ勢が高めに評価されている気がするんだがどうだろう?
現代の3人とサモラは妥当なところだと思うけど、クバラとラウドルップはギリギリ100に入るかどうかだと思っていた
特にクバラは、バルセロニスタとしては伝説の選手だけど、ドリームチームやここ最近のバルサの成功が無くてもこれほど評価されていたのかな?
クバラがいたからバルサは20世紀最高のクラブのレアルの最大のライバルになり
今日に至るまで世界有数のビッグクラブとして君臨できているであろうことは
それは「事実」なのだからたらればを言ってもしょうがない。
ペレはW杯3回優勝してなかったら史上最高の選手扱いされてない、と言う様なもの。
まぁ、ラウドルップは過大評価だと思うけど。20年後に投票したら入らないだろうな。
いや、巡り合せの良さで3回優勝したペレの例とは違っていて、
別の世代の影響で評価が引きあがったんじゃないかと思ったんだが、
なるほど確かにバルサを真のビッグクラブにしたのはクバラの世代であることは事実で、
そのあとクライフがくるまでは優勝できていないわけだからな。
ジーコはやっぱすげぇな
今更ながらすごくいいランクだよね
下位はそりゃ自分の趣向とは結構開きが出てくるけど、30位くらいまでは全くケチの付けようがない
欧州の古参記者とかから見たらどうなんだろうか
ワールドサッカー紙の歴代ベストイレブン
メッシ ペレ
クライフ マラドーナ
ジダン ディステファノ
マルディーニ カフー
ムーア ベッケンバウアー
ヤシン
あのクソみたいなベスト100を作ったワールドサッカーにしては割とまとも?
中盤から前は、このスレの結果でいくとジダンを外してプスカシュか。
あとは専門の右SBにこだわるのでなければカフーを外して中盤の選手を入れるか、フィゲロアマテウスあたりをねじ込みたい
カフーはあり得ないね
個人的にはマルディーニもそこまでの選手には思えない
273 :
名無しに人種はない@実況はサッカーch:2013/07/05(金) 22:42:27.05 ID:oJ+MpSF7P
2009年に引退したマルディーニはミラン一筋(1985-2009)でCL5回優勝・3回準優勝
■マルディーニ ★★★★★☆☆☆
優勝:5回(1989,1990,1994,2003,2007)
準優勝:3回(1993,1995,2005)
--------マルディーニ 以下--------
■バルセロナ ★★★★☆☆☆
優勝:4回(1992,2006,2009,2011)
準優勝:3回(1961,1986,1994)
■マンチェスターU ★★★☆☆
優勝:3回(1968,1999,2008)
準優勝:2回(2009,2011)
■インテル ★★★☆☆
優勝:3回(1964,1965,2010)
準優勝:2回(1967,1972)
■チェルシー ★☆
優勝:1回(2012)
準優勝:1回(2008)
以上、2008年〜2012年のCL優勝クラブと比較
UEFA公式「歴代優勝」参照
ttp://jp.uefa.com/uefachampionsleague/history/index.html ■ミラン ★★★★★★★☆☆☆☆
優勝:7回(1963,1969,1989,1990,1994,2003,2007)
準優勝:4回(1958,1993,1995,2005)
マルディーニ「今のミランは完全に普通のクラブ」 2012/12/30
274 :
名無しに人種はない@実況はサッカーch:2013/07/05(金) 23:19:49.81 ID:oJ+MpSF7P
カフーは33歳でローマ退団後、横浜マリノスへの移籍目前だったが、ドタキャンしてミランに行ったんだよね。
ミランが違約金をマリノスに払ったらしいが。
しかもこの話は2003年で、カフーは2002W杯のブラジル優勝メンバー(決勝スタメン)だし
晩年と言ってもまだまだ大物選手。
ミランに行っても主力として活躍していた。
>>271の歴代ベストイレブン にも入っているレジェンドが、なぜあの時にマリノスに行こうと思ったのかw
275 :
名無しに人種はない@実況はサッカーch:2013/07/05(金) 23:26:09.45 ID:oJ+MpSF7P
カフーはW杯優勝2回、準優勝1回か。
決勝戦を3度経験した選手というのをウィキ読んで今知った。
カフーもマルディーニもレジェンドには違いないが
他のまさに史上最強って面子と比べると
改めてサイドバックってポジションは他から一枚落ちる存在なんだなと思ってしまうな。
まぁマルディーニはクラブの、カフーは代表のタイトル補正が大きくて単純に実力なら
同等クラスはそこそこいるってのもあるが。
っていうか左はロベカルの方が妥当じゃね?ロベカルはロベカルってポジションなのか?
ベストイレブンは3バックにした方がしっくりくる
3バック1ボランチは現実的に考えると攻撃偏重すぎるが
選手のネームバリューで選ぶとそんな感じになっちゃうんだよなぁ
3バックだと、F.ベッケンバウアー、F.バレージ、L.マテウスあたりだな
280 :
名無しに人種はない@実況はサッカーch:2013/07/23(火) 22:02:18.62 ID:LMnNoq8i0
今シーズンのバロンドール
WSM誌によるとリベリーが最右翼だそうな
でも結局メッシなんだろうなぁ
ないない
本田
「俺が一番バロンドールにふさわしいと思ってる。そしてそれは確信に近い。」
攻撃のブラジル人で初めて欧州南米制覇したしイケメン20位でよくね
三冠バイエルン相手に活躍して勝てたらジーコ超え
ロナウジーニョは顔で損してる
威厳がないから真のレジェンドと言いにくい
あれだけ楽しくプレイしてる選手も居ないんだけど
いや全盛期ロナウジーニョは不細工だがむしろ雰囲気ではこの上なく
「サッカーの神に誰より愛された天才」のオーラ出してたし、世界中でそういう扱いだったぞ。
それこそ本当にイケメンのカカとか今のメッシより遥かに。
評価下げてるのはW杯で期待はずれに終わった後急にトップから転落して
その後盛り返せずに、気づけば短期間で消えてた選手っていう印象の悪さだな。
完全に引退してしまえばまた再評価されるかも
2014年W杯でまさかのロナウジーニョ復活なんて夢をまだ見ている俺がいる
ロビーニョもまた代表で見たい。
>>240 ミュラーはこのまま代表では安定感抜群のドイツ
クラブでは最強軍団バイエルンで真面目にやってれば
W杯では10点、CLでは50点くらい取りそうだよな
本人の才能も然る事ながら、環境が最強すぎる
同い年だとあくまで個人能力ではベイルの方が評価されてるイメージだけどね。
でもベイルは代表もクラブも微妙だし(クラブはこの後どうなるかわからんが)
ギグスみたいな感じでベスト100の領域にはよっぽどのことがないと入れないだろうな。
トム・フィニーはマシューズの最大のライバルでイングランド代表でもストライカーでもないのに得点上位という名ウイング
ダンカンエドワーズはボビーチャールトンと同年代だけど生前はエドワーズの方が断然ユナイテッドの中心だったという伝説の選手
僅か20年の生涯でリーグ二連覇とCC準決勝進出は立派
だから20歳ちょいで死んだことがドラマ性と相まって神格化されすぎなんだよ
生きて順当にキャリアを重ねればとんでもない選手だったかもしれないが
現実はそれ以上のキャリアは積めなかったのにまるでその分も加味されてるような過大評価。
怪我さえなければ世界一を争ってると言われるような選手は何時の時代にもいるが
実際はキャリアを積めない以上無意味なたらればとされるのと本来同じはず。
実際は生きていてもその後どうなるかわからない、伸び悩むかもしれないし怪我に泣くかもしれない。
オーウェンもそうだったように。
オーウェンもバロン取るまでは凄かった。
10代で得点王を2回
イングランド最年少得点(当時)
カップ三冠
ドイツ戦でハットトリック
バロンドール(期待値込)
英国系は国際大会の成績が微妙だからロマン枠の選手が多いのかも
ジョージベストとか
かつて無敵を誇ったリバプールはユナイテッドに比べて地味な選手が多いし
単純に人材不足って事じゃね?
他の強豪国(ブラジル、アルゼンチン、イタリア、ドイツ)だとこの手の選手は上位には入らないと思う
あとイングランドはストライカーの人材は豊富でもスケールの多いゲームメイカーは少ないんじゃないかな
昔の選手だとジョニー・ヘインズ、エドワーズ、ボビーチャールトン、ブライアン・ロブソンくらいじゃないか
トム・フィニーが当時どれだけ凄かったかは知らんけど
CC優勝してバロンドール2年連続で取ってるキーガンより上はありえないな
キーガンとルンメニゲは過小評価されすぎだな
この二人がバロン連続受賞した時って二位との得票数も大差だし一発屋という訳でもないのに
バロン獲ってからの衰えが激しいのとスーパーチームでプレーしていなかったのが原因かな
皇帝、クライフの時代と
マラドーナ、プラティニの時代の谷間の世代扱いなんだろうな。
でもキーガンはともかくルンメニゲはバロンドール連続受賞した後も
安定して上位にいたんだけどな。
キーガン50位は過少評価かも
バロン取った事ないシャビやイニエスタ、ライカールトは将来の順位下がるだろうけど
ルンメニゲの27位は妥当
イニエスタは欧州人限定の時と同じだったらバロンドール取ってる
まぁそれを言ったら昔の基準だったらあの年はスナイデルなんだけど