ようやく、しおらしくなってきた韓国サッカー5365
ヤ韓 1/2
"風雲児"イ・チョンス(32)のKリーグ復帰の長さ開かれた。
全南ドラゴンズの親会社であるポスコが李天秀の任意脱退を解いてくれることの方針を決めた。
ポスコ事情に精通した関係者は7日、日刊スポーツとの電話通話で "チョン・モンジュンセヌリあたりの
国会議員が直接鄭俊陽会長に二度電話をかけて、李天秀の善処をお願いした。
鄭会長のお願いに鄭俊陽会長も"サッカー界の意見この集めたら、ポスコは李天秀を放す "
と約束した"と伝えた。 この消息筋は "李天秀が間違いはしたが、ワールドカップで韓国を代表して
プレーし功を立てた選手だ。1年の間自粛して心から謝罪をしたこともポスコの心を回すきっかけに
なったようだ"と耳打ちした。
バクホジン鄭夢準議員広報室長は "鄭議員はサッカー関係者と会う機会があれば、
李天秀の善処をお願いした。鄭俊陽会長も申し上げたと聞いている"と確認した。
全羅南道側も親会社の方針に沿って、李天秀の任意脱退を解いてくれるの動きを見せている。
移籍市場消息に精通したある関係者は "最近、全羅南道が蔚山現代と仁川(インチョン)ユナイテッド
の李天秀の移籍を打診した。
全羅南道が要求した移籍金は5億円程度"とし、 "全南は李天秀を連れてきて水原に支払った
身代金3億8000万ウォンとイ・チョンスとの訴訟をしながら、かかった費用程度を取り戻すだろう "
と述べた。
蔚山と仁川は1年の間休んでいた李天秀の体の状態を憂慮してさっさと契約をしていない。
これイ・チョンス側の年俸を一つ受けなくてもKリーグに復帰するという意志を明らかにしたことが
分かった。
それほど技量にも自信があるという意味である。