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933名無しに人種はない@実況はサッカーch
在日同胞サッカー選手パク・カンジョ引退 競艇選手
記事入力2012-12-27 18:08広告

(ソウル=聯合ニュース)イ・ヨンホ記者
在日同胞サッカー選手で太極マークまで甘かったパク・カンジョ(32・ヴィッセル神戸)が現役から引退して競艇選手で新しく出発する。

ヴィッセル神戸球団は27日ホームページを通じて"パク・カンジョが今回のシーズンを最後に引退を決心した"として"来年4月から競艇
選手を育成する福岡県の大和学校に入学して2014年5月デビューを目標に勉強する予定"と発表した。

日本ヒョキョヒョン出身の在日同胞3世であるパク・カンジョは1998年京都パープルサンガを通じてプロにデビュー、2000年Kリーグ城南
一和(ソンナム・イルファ)で移籍して3シーズンの間攻撃型ミッドフィルダーに走りながら69競技にでて1ゴール3アシストの活躍を広げた。
在日同胞選手がKリーグ舞台に進出したことはパク・カンジョが初めてだ。

パク・カンジョは2000年5月12日在日同胞選手では最初に国家代表に抜擢される光栄を味わったしその年5月28日ユーゴとの親善前を
通じてAマッチ デビュー戦を行った。2000年6月9日'LGカップ イラン4ヶ国大会'エジプト前でAマッチ デビューゴールを放ったパク・カンジョ
はAマッチ5景気(競技)で1ゴールを記録した。パク・カンジョは2003年城南(ソンナム)を離れてヴィッセル神戸で移籍して10年の間一つ
のチームで走って今回のシーズンを最後に現役引退を決心した。

パク・カンジョは球団ホームページに"サッカー選手で15年を送りながらその中10年を神戸で走ることができて幸せだった"として"また他
の夢である競艇選手になろうと挑戦する。 神戸のサポーターで応援を継続する"と引退所感を明らかにした。