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在日韓国人パク・カンジョ引退, 警正選手で第2 人生
記事送信 2012-12-27 15:20

在日韓国人 3世ミッドフィルダーパク・カンジョ(32)が現役引退を宣言した.

神戸は 27掘り起こすというホームページを通じてパク・カンジョの現役引退事実を知らせた.
パク・カンジョは "神戸が J2(2部リーグ)で降等された時点で引退をするようになってつらい"と言いながらも
"サッカー選手で 15年, そのうち 10年の間神戸でプレーすることができた. 幸せなサッカー人生だった"と所感を明らかにした.

1998年京都街並でプロ生活を始めたパク・カンジョは 1m66の単身にもかかわらず抜群なパスとフリーキック実力を
先に立たせて注目を引いた. 2000年には城南一和に入団しながら在日韓国人最初で K-リーグに進出したし,
念願した A代表チームにも抜擢して太極マークを胸につけた.
2003年神戸で移籍した後しばらく活躍を続いて来る 2008年 4月であるんだって破裂重傷でしばらくグラウンドを発ってから
7ヶ月ぶりに復帰してまた現役生活を引き続いた.
K-リーグでは三シーズン間 69競技に出場して 1ゴール3アシストを記録した.
A代表チームでは 5競技 1ゴール, J-リーグでは通算 209競技 20ゴールの記録を残した.

パク・カンジョは現役引退後警正選手で第2の人生を暮す計画だ.
神戸球団は 'パク・カンジョが引退後ボートレーサー(警正選手)で転向して, 来年 4月福岡県大和学校で
授業を受けるようになる. 2014年 5月デビューを目標にしている'と紹介した.

パク・カンジョは "警正選手になることは私自分のまた他の夢"だったと "年を勘案すれば終わりだと思って
挑戦する. 手に負えない訓練生活をするが, 1年の間熱心に努力してプロレーサーになりたい"と応援を頼んだ.

朴祥頃記者 [email protected]