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968ナポリ, 勝負操作連累勝ち点減らし危機
ナポリ, 勝負操作連累勝ち点減らし危機
記事入力 2012-12-18 11:31

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◇パオルでカンナバで(左側)とジアンルカグラバ. 写真出処=ナポリ球団ホームページ

勝負操作のもうろくがまたイタリアセリエAを絡んでいる.

イタリア主要言論たちは 18日(韓国時刻) 'ナポリ守備手と同時に主張であるパオルでカンナバロと
副長ジアンルカグラバが 6ヶ月出場停止懲戒を受ける危機に処した'と伝えた. カンナバロとグラバは
2010年 5月 16日開かれたサムプドリアゾンに出場した. この当時ナポリ所属だったゴールキーパー
マテオジアネルでがカンナバロとグラバに勝負操作を申し入れたが, 二人の選手は断った.

しかしイタリアサッカー協会(FIGC)は二人の選手が勝負操作告発義務を違反したし, ナポリは
これらの監督に疎かだったと判断した. FIGCは二人の選手に 9ヶ月の間の出場停止及びナポリに
勝ち点 1点減点と 10万有で(約 1億4000万ウォン)の罰金を賦課することと知られた.

しかし最近報道によれば懲戒は 6ヶ月で 3ヶ月減兔される一方, ナポリが勝ち点 1点をもっと
刈られるようになることと見込まれている. 勝ち点 33でセリエA 2位を記録中のナポリには
致命打になるはずだという意見が大部分だ.

一方, カンナバロとグラバは FIGCの決定に反撥してスポーツ仲裁裁判所(CAS)に抗訴する意思を
表明していて結果が注目される.

朴祥頃記者 [email protected]
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