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123城南、ずうずうしさも程度がある1/2
[記者の目]城南、ずうずうしさも程度がある
記事入力 2012-12-13 18:59
ttp://imgnews.naver.net/image/241/2012/12/13/htm_2012121318574263006320_59_20121213185902.jpg

[日刊スポーツ薄利は]

城南一和の粗雑で浅はかな仕事の処理が度を越した。

ソン・ナムィ監督交替報道資料を釜山アイパークが配布するあきれたことが起きた。 13日午前釜山は
"K-リーグ発展のために大乗的な次元でアン・イクス監督の城南行を受け入れた"と発表した。

すでに言論を通じてアン・イクス釜山監督が城南指揮棒をとるという記事が報道された状況だった。
釜山が報道資料を回したのに城南は黙殺無返答だ。 いったいどのチームが監督を選任するのか
分からない。

城南はK-リーグ最多である7回優勝経歴があるが誰も城南を名門チームだと呼ばない。 単純に
今年のシーズン成績が12位に終わるからなのではない。

ソンナム選手は専用訓練場がなくて人工芝が敷かれた高等学校を飛び交って訓練する。
ホーム競技長である炭川総合運動場は交通も良くて施設も立派だがいつもがらんと空いている。
球団はファン(パン)が訪ねてこなくても何一つ動じることはない。

城南を名門チームだと呼ばない理由はまたある。 ソン・ナムイ選手とファン(パン)、そして指導者に
対する方式に礼儀とは探せないからだ。

アン・イクス監督を迎え入れた過程から常識外だ。 城南はすでに今秋からアン監督と水底接触を
してきた。 真っ最中順位戦いが広がる中に他のチーム監督を接触するのは誰か見ても上道義に
オグタは浅はかなことだ。 そうしておいてアン監督の招聘説が言論を通じて流れ出るとすぐに
知らない振りで一貫した。 ついに釜山がアン監督の城南行を公式に知らせた。