ようやく、しおらしくなってきた韓国サッカー5330

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ジョイニュース24 | 入力 2012.12.11 10:28
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[理性筆記者] Kリーグは来年 2部リーグ運営で規模の拡大が成り立つ. 1部リーグは 14個
チームが 26ラウンドを支払った後上位 7個チームと下位 7チームで分けてチーム当り 12
ラウンドをもっと支払う. 今年のようなスプリット方式だがチーム数が減って 44ラウン
ドから 38ラウンドで日程が縮まって進行される.

競技数が明確な 1部リーグと違い 8個チームで構成される 2部リーグはまだはっきりと決
まった日程がない. 去る 10月プロサッカー連盟で 2部リーグ運営の中を決めながら 8チ
ームがチーム間 6競技ずつ 42ラウンドを支払うという構想が出たが最終決定は下ろされ
なかった.

今すぐ球団運営費心配を悩んでいる 2部リーグチームは競技数に触覚を逆立てている. ホ
ーム一競技を行う時入って行く運営費が平均 2千万ウォン台だ. 21番(回)のホームゲーム
を行う場合 4億ウォン内外の運営費が必要となるわけだ.

運営費中には競技場貸し賃, 施設利用料位だけ含まれている. 競技(景気)運営を助ける警
備(経費)人力やバイト人件費などは除かれた. 追加運営費が不可避なわけだ.

アウェーゲーム費用も同じ. 選手団宿泊施設の等級によって変わるが 800万ウォン~1千万
ウォン近い費用を出費する. 21番(回)の遠征競技を行えば最大 2億1千万ウォン位を使わ
なければならない.

2部リーグに参加する球団たちは悩みが多い. それさえも首都圏縁故地である高揚 Hi
FC, 富川FC 1995, スウォン市役所, 安養市民プロサッカーチームは当日移動が可能で費
用を節減することができる. 実際富川はチェルリンゾスリグで当日遠征競技を行った経験
もある.