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101名無しに人種はない@実況はサッカーch
"番外指名が67人"新人ドラフト、凍りついた就職市場
OSEN | 入力2012.12.11 07:05 コメント5マイピープルツイッターフェイスブック続きを読む

Kリーグ新人ドラフトでは、冷たい風が吹いた。
韓国プロサッカー連盟は10日、ソウル西大門区弘恩洞グランドヒルトングランドボールルームで2013新人選抜ドラフトを開催した。
Kリーグ14球団と2部リーグ光州FCをはじめ、新規創立5球団関係者が出席した中に実施された今回のドラフトでは、153人のプロのユニホームを着るようになった。

今回のドラフトでは、歴代最多の539人が志願した。しかし、プロ入りの夢をかなえた選手は優先指名選手と自由選抜選手を含め、153人に過ぎなかった。
全体の28.4%がプロの夢をかなえたわけだ。数値で比較見た時は、昨年(117人、25%)よりも就業率が小幅増加した。しかし、内容的な面では、冷たい風が吹いた言っても過言ではない。

すべてが予想した結果だった。幼少年チーム優先指名と新人フリー、まず選抜ドラフトの影響により、選手選抜に積極的でない球団が増えたためだ。
すでに各球団は優先指名と自由選抜で一定数の新人を確保した状況である。優先指名により、粒ぞろいの選手が抜けた中に実施されたドラフトだったので、球団の悩みも大きかった。
景気低迷とかみ合って企業球団の指名が減ったことも影響を及ぼした。不況により、親会社の支援予算が大幅に削減されたことで知られる企業の球団と、
慢性的な財政難に苦しんでいるシドミン球団はドラフトでも消極的だった。
102名無しに人種はない@実況はサッカーch:2012/12/11(火) 12:47:05.59 ID:1qzg3tHZ0
>>101
その結果、1〜6度ドラフト立つ43人の選手だけがプロの呼びかけを受けた。新人選抜ドラフトで選手を指名する場合は、
1度(1部リーグ)の選手に5000万ウォン、2度(2部リーグ)の選手に4400万ウォン、3位3800万ウォン、4度3200万ウォン、5順位2800万ウォン、6度2400万ウォンを支給することになる。
契約期間は3年から5年の間だ。しかし、番外指名では、契約期間1年に2000万ウォンの年俸だけ支給すればよい。自然の負担が少ない番外指名で、より多くの選手を連れて行くしかない。
実際に番外指名だけで67人の選手が選ばれた。番外指名選手を最も多く選抜した球団は、富川(プチョン)で合計14人の選手を連れて行った。江原道13人の選手を番外指名で選抜した。

新人の登竜門であり夢の舞台への第一歩であるドラフトがこんなに凍りついた状況を考えてみると、実際に否定的なことだけではない。
2016年ドラフト廃止を控えて自由契約制と球団ジュニアユースシステムが席を取っていることを意味だからだ。
しかし、新人ドラフトの実効性が年々落ちている状況で1年契約の番外指名選手が大幅に増加した状況は明らかにうれしいではない。

未来が保証されていない1年の選手たちが来年再びあふれ出ることが火を見るより明らかだ。結局凍った就職市場での選手だけ心痛をしている。




          ∧_∧  凍りついた就職市場・・・・・・
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