45歳 '鉄人FW' Nakayama, 結局現役引退
記事入力 2012-12-05 08:11
ttp://imgnews.naver.net/image/076/2012/12/05/2012120501000249500019341_59_20121205081114.jpg ◇Nakayama Masashi. スポーツ朝鮮DB
日本代表チームの看板攻撃手に活躍したNakayama Masashi(45)が結局引退を宣言したと
日本主要言論たちが 5日報道した.
Nakayamaは 4日日本北海道の札幌市で記者会見を開いて来るシーズンを終りに現役で
引退すると発表した.
彼は "まだ未練が残るが, 膝痛症が易しく消えていない. 去る 1年の間プレーをしながら
一足が踏み出す事ができないaとか, ターンがまともにできないという感じがあった"と明らかにした.
それとともに "これ以上勝負の舞台に立つことができないという点を感じた. これからリハビリを
熱心にするつもりだ. 熱心にしてよくできればカムバックも考慮して見る"と笑いを見せた.
NakayamaはMiuraKazuyoshi(45・横浜FC)とともに 1990年代日本代表チーム攻撃を導いた選手だ.
1990年日本失業リーグヤマハモータース(現ジュビロIwata)でデビューした後 2009年まで 19年
塩加減をしたチームでばかり走りながら 419競技出場 207ゴールを記録した.
プロデビューとともに縁を結んだ日本代表チームでも 2003年まで 53競技に出て 21ゴールをあげた.
日本の史上初ワールドカップ本選出場だった 1998年フランスワールドカップではジャマイカとの
3次戦で絵みたいなノンストップシュートで日本代表チーム本船初ゴールを記録したりした.
40が過ぎた年にも現役生活を引き続きながらMiuraと一緒に '鉄人'と呼ばれたが, 2010年札幌
コンサドレ利敵後慢性的な負傷に苦しみながら入れ替えメンバーと転落, 三シーズンの間 13競技を
走るのに止めた.
朴祥頃記者
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