>>34 例えばサッカー熱気が熱い東南アジア サッカー英雄〜夜方パムンカス(インドネシア)〜をKリーグに連れてくるならば、波及力は想像を超越すると期待される。
資本拡充ジレンマに陥ったKリーグとしてはまた他の市場を開拓できる機会になる。
2007年アジアンカップで猛活躍した夜方は東南アジア サッカーファンの間で最も有名な選手だ。
夜方の認知度を考慮する時、Kリーグは〜第2の相互ぽこっと効果〜も期待してみる必要がある。
相互ぽこっと(タイサッカー協会理事)は東南アジアのチャ・ボムグンに通じる生きている伝説だ。
80年代ラッキー金星(1984〜86)で活躍したし、1985年得点王とアシスト王に上がってチーム優勝を牽引した。
おかげでタイでは一時Kリーグ ブームが起きることもした。
夜方をはじめとする東南アジア最高級傭兵の招聘は中継権販売収益に連結されることもできる。
また、夜方がKリーグに立派に適応するならば黄金大陸アジア市場に関心が多い多国籍巨大企業のKリーグ スポンサー支援も期待してみる必要がある。
すでに類似の模範事例がある。
FCソウルは去る2010年ウズベキスタン(ウズベク)サッカー英雄チェパロプを連れてきて利益を得た。
当時ソウルはチェパロプの皮をむいたサトイモのような活躍(18景気(競技)1ゴール7アシスト)を基にKリーグ頂上に上がった。
おかげでソウルはウズベク内人気サッカークラブで急浮上した。
ウズベク現地でソウル ユニフォームがかなり売れたし、熱血ファンたちは直接韓国を訪問してソウル ツアーに出ることもした。
ソウルの優勝確定瞬間にはウズベク サッカー掲示板ではチェパロプに祝いメッセージを伝える現地の人たちの文爆弾(?)ウでサーバーが半日の間ぼんくらになることもした。
ソウルは昨年チェパロプをサウジ明文(名門)アルシャバプでまた売る時20億ウォン以上の差益も取りまとめた。
プンニョドゥコルでソウルに連れてくる時100万ドル(約11億ウォン)を投資したソウルはアルシャバプで移籍させる時は300万ドル(約32億ウォン)や受け取った。
>>35 降格システムを導入した韓国プロサッカーは今後2〜3年間制度を維持するために外部の助けが切実だ。
内需市場の限界だけ論じるのではなくアジア全域で視線をそらしてもう少し大きい絵を描いてみるのも良い方法だ。
サッカーも韓流風を起こす潜在力が充分だ。
何より東南アジア サッカー選手たちの'現実的な目標'はマンチェスターユナイテッドでない韓国Kリーグ進出というものを見逃してはいけない。
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┃インドネシア・タイ・ウズベキスタンのサッカー英雄をKリーグに連れてくるならば
┃ ・韓国プロサッカー市場国際化が加速
┃ ・各地でKリーグ ブーム
┃ ・投資差益
┃ 人
┃ <。 .> 降格システムを導入した韓国サッカーは外部の助けが切実
┃ ∧ ∧ /Vミ バシ!! 東南アジア選手たちの'現実的な目標'はマンUでなくKリーグ進出
┗━ <丶`∀´>/ ミ━━━━━━━━━━
/) y )つ
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