>>946 申し訳ないという言葉さえなかった。夢の木の研修日程への配慮はなかった。
先月30日、ハンブルク1軍訓練場に現れたソン·フンミンは健康に見えた。負傷の跡はほとんど見えなかった。
練習試合だったが、有望たちは自分たちの偶像がゴールを入れるたびに歓声を上げた。しかし、訓練が終わって記者が会ったソン民の姿は失望感そのものだった。
ソンフングミンは有望にほとんど口を開かなかった。試合直後、グラウンドの外で'10分'の間の子供のユニフォームにサインをして団体写真を撮ったのが全部だった。
あらかじめ準備した自分のサイン紙を渡しうとした韓国の幼少年サッカー連盟のお願いにしぶしぶ直接サインをしてくれた。
その時ソン民意父ソンウンジョンさん(50·春川幼少FC監督)が早く出ると手招きした。記者と予定されていたインタビューも"父の許可なしにならない"と逃げるように席を外した。
"パパ·ボーイ"ソン民の行動は、優れた技量に比べてずいぶん足りないようである。有望ではそんなソンフングミンをうろたえた表情で眺めた。
長い時間飛行機に乗って来た彼らはどのような考えをしたのか。
これらに'ソンフングミンに似てはならない"と言ってあげたかった。
韓国サッカーの未来を担う有望株らに'10分'さえ惜しむサッカーの天才なら、彼は先輩としての資格がない。
ソンフングミンはサッカースターはなったが、 "配慮"はまだ習っていないようだ。
/∧_/∧ む・・・無理やりな煽りじゃないの・・・・・
<<``ДД´´;>>
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⊂⊂(( ヽノヽノつつ
しし((_))