>>942 安定した競技力が油断の原因だったのか。
エレーラ監督は後半40分にルーカスの得点を助けたイアゴアスパスの代わりに朴主永を投入した。
カップ戦でゴール味を見ながら雰囲気を引き上げた朴主永の体調チェックをするという意図に見えた。しかし、エレが監督の選択にセルタ·デ·ビーゴは勝ち点3点吹き飛んでしまった。
もちろん、敗北を喫したのはないが、最近の雰囲気を考えるならば、突然冷水を浴びせたと大きく変わらなかった。
事実上、朴主永も被害者だと見るしかない。
正規時間5分を残して投入された状況で、朴主永が示すことができるものは何もなかった。むしろ急に投入された朴主永のために守備の組織力が揺れ最後を守れなかった。
朴主永は、前方から活発な動きを披露したが、時間があまりにも足りなかった。もちろん時間を稼ぐために選手交代を選択したのも監督の戦術だろうが最後で、
徐々にペースをドラッグあげたレバンテの雰囲気だったら守備の組織力を振らないことがより重要だった。
(´ ⌒`) プンスカ~~
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∧_∧ 夜逃げは被害者
<`Д´ #>
r ヽ. プン~~
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