ようやく、しおらしくなってきた韓国サッカー5315

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記事入力 2012-11-30 11:42

(ソウル=連合ニュース) キム・スヒョン記者 = 実業サッカーナショナルリーグが創立 10
周年を迎え新しい転機に迎える.

来年プロサッカー昇降制導入で 2部リーグができながら事実上 3部リーグになるからだ.

一部チームは相次いで 2部リーグ進出を宣言した.

2部に進出すると連盟でこれから 3年間 10億ずつ支援してくれより幅広い球団運営活動が
可能になるからだ.

高揚 Hi FC(昔の安山 H FC)と忠州ホムメルは 10月末プロサッカー連盟から 2部合流を最
終承認受けた.

正規リーグ優勝チーム高揚 KB国民銀行はプロサッカー 2部新生チームである安養FCに吸
収されてナショナルリーグを去る.

スウォン市役所も 2部進出を肯定的に検討している.

今度シーズン参加 14個チームの中で 4個チームが去れば実業サッカーには 10個チームだ
け残る.

K2リーグと言う(のは)名前で実業サッカーが初めて創立される時の 2003年参加チーム数
のようだ.

実業連盟関係者は "ナショナルリーグの生存も重要だがそうだと球団たちのプロ 2部進出
を阻むことはサッカー発展にさからって行くようで塞がない"と明らかにした.

しかし一方でこれは 10年間歩いて来た時間おかげさまでナショナルリーグの内実がトン
シルヒ積もったという自負心の表現でもあった.